アルストメニアちゃん
ハウポの電子版で
見つけた記事だ
アメリカのテネシー州
チャタヌーガの
動物保護施設に
犬が保護された
犬の首輪には
手書きの手紙が
ついていた
My name is Lilo
Please love me
My mom can't keep me
and is homeless with 2 kids
She tried her best
but can't get help
I cost too much for her
She really loves me
I'm a great dog
I love to be loved on
Please don't abuse me
Please keep my name
（私の名前はリロです
私を愛してください
ママは私を飼えなくなりました
そして今
2人の子供を抱えて
ホームレスになってしまいました
彼女は全力を尽くしましたが
無理でした
私を飼うには
あまりにもお金がかかるのです
彼女は
本当に私を愛してくれています
私は素晴らしい犬です
私は愛されることが
大好きです
どうか虐待しないでください
どうか私の名前を変えないでください）
施設は
ペットを捨てるのは
違法だとしつつも
「多くの人が今
ペットの世話を
するのが
大変な状況に
あると思います」
「これほど愛した
動物を
諦めなければならないのは
どれほどつらかったことでしょう」
「リロは間違いなく
あなたに会いたがっています
私たちは
リロが家族のもとに
戻ることを
何より願っていると
思います」
「どうなるとしても
私たちは
あなたのことを
理解しようとしますし
批判しません
私たちは
あなたを助けるために
ここにいます」
というメッセージを
出した
すると翌日に
飼い主が見つかり
リロとの再会を
果たした
詳細は伏せているが
今
チャタヌーガのNPO団体と
協力して
飼い主がリロと
暮らせるようになるよう
動いているそうだ
今世界中どこでも
そうだが
物価が上がり
生活苦の人が増えている
ペットフードの
高騰も重い負担に
なっている
それにしても
やっぱり
アメリカは素敵だと
思ってしまう
自分は
この手のニュースに
弱い
すぐ泣いてしまう
今
我が家には
猫ちゃんが5人いるが
つい先日
3女が
避妊の手術だった
おなかの毛を
剃られるのも
かわいそう
メスを入れるなんて
信じられない
手術をしなければ
しないで
それも
とても残酷なことで
かわいそう
離れるのも
たった1泊だったが
身を切られる
思いだった
だから
Liloの幸せを
願って
必死で書いた
飼い主さんの文字に
涙が止まらなかった
愛する人が
愛する存在と
普通に一緒にいられ
普通に暮らせる
そんな願いさえ
この地球は
かなえてやれなくなった
地球に住む
一握りの人間の
エゴで
どれほど多くの人の
普通の生活が
奪われ
どれほどの
動物さんが
苦しんでいる
ことだろう
どれほどの
動物さんが
命を落としたか
災害でも
戦争でも
人間の死者数は
カウントされるが
動物さんの数は
公表されることはない
同じように
痛みを感じ
命がけで
子を守り
今を生きたいと
願っている魂なのに
宇宙エネルギーを
内に秘め
同じ神の子として
この地球に
降りてきた魂が
その使命を
果たす前に
何者かによって
そのチャンスを奪われる
ことのない世界に
一刻も早く
本当に平和な世界に
本当に
一刻も早く
真秀場（まほろば）に
なりますように
心から希求する
♡♡♡
ビーガンサポート ビナチュリーンです。
ビーガンの方、ベジタリアンの方、これからなろうとする方のお手伝いを致します。
ほんとうに明るい未来のために
Vegan-support-BiNatureen is for vegan,vegetarian, and would be vegan.
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For super bright future.
♡♡♡
