vegan-support-BiNatureenの日記

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

まだまだ~!

つつじちゃん~HUFFPOSTで「世界一責任の重い猫」という記事が載っていたアメリカのミズーリ州カンザスシティで保護された子猫この黒猫は発見されたとき推定生後6週間でわずか生後2週間の3人の黒猫と一緒にいた生まれたばかりの3人はまだミルクが必要なくら…

お薦めですぞ~

コデマリちゃん~NIKKEIプラス1の「何でもランキング」でシニアのリアルマンガの1位として紹介されていたのがおざわゆきさんの「傘寿まり子」だマンガをたくさん読む方ではないがこれは全巻読んだ 80歳の作家まり子は4世代同居の家から騙された?ように居場…

宇宙に生かされて

パンダスミレちゃん~なんてかわいいの~一目ぼれオーストラリアの東部海岸地域に自生しいるんだってイメージ違うんやけどな~ 今日初めてカッコウをはっきり見た見たと言うより見せてもらった鳴き声の方を見ていたら飛び立った思ったより白っぽくて細っこい…

面白い方へ進んでSDGs~

シラー・カンパニュラータちゃんシラー・カンパニュラータが少しづつ増えてきた最初にピンクの子が来てブルーがやってきたそしたら今年ピンクの子を大量に売っているところを見つけてしまって買ってしまった花言葉は「変わらぬ愛」そりゃ買うでしょう地球中…

他生施

初イチゴ~初夏の趣になってきたこの間冬が終わったと思ったのにもう新緑を過ぎた山々はフジの花がここかしこの木々にたくましく巻き付いて高々と這い上り豊かに咲き誇る自立しないツル性の植物ながら見事なサバイバル力で力を貸す木々をわき役に山を薄紫に…

儲かる仕事をデザインする

スマイルラッシュちゃん地上20センチほどのヒマワリちゃんかわいいね~ 今日目に留まったのは「儲かる農業」というフレーズたまたま家で読んでいた本でも会社のリーダーは社員を「会社がもうかれば自分も潤う」という方向へと導くべきだと書いていた社員が和…

動物天国

テッセン天に輝く「世の中から孤独をなくす」そんな見出しに惹かれて読んだ 小学校5年から3年間不登校だったという吉藤さんが分身ロボを作った日本橋にあるカフェでは吉藤さんのロボットが飲み物を運ぶ小学生ほどの背丈でお客と身振り手振りでコミュニケーシ…

生かされてると思える瞬間

さつきちゃ~んこの鮮やかなさつきちゃんが咲くと家庭菜園はやることMax以前書いたビニールのトンネル内ではミニ黒トマトちゃんの芽がいっぱい出ていた路地ものでも二十日ダイコンのキスミーパクチーミックスレタスルッコラが発芽ちょっと気をよくして畑を拡…

ちょっと力を抜いてみて

スズランスイセンの高貴なたたずまい面白い記事を読んだアメリカのテネシー州ある夫妻が目を覚ますと見知らぬ大きなワンちゃんがベッドの上で寝ていたというのだ彼らには3人の大型犬家族がいるがそのどの子とも違う狐につままれたような夫妻は我に返るとそ…

天の大神さまよ

アフリカンマリーゴールドあまりにも大きくて見事なボンボンなので思わず買ってしまったこの子はメキシコや中央アメリカの出身なぜかアフリカン~実は16世紀にヨーロッパに渡りその後スペイン経由でアフリカ北部に普及したからだという マリーゴールドには大…

ちゃんと解ってあげる

戸畑あやめちゃ~ん?120年に一度咲くというスズタケのお花の写真を見たお花なのかどうかも写真では分かりにくい暗い紫の鞘のようなものから黄色い雌しべのようなのがシュッと出ているイネの穂のような全体像だかなり地味め このお花が見つかったのは岩手県…

デニムを遊ぶ

朝日と八重の山吹ちゃん昇りたてのオレンジの朝日を浴びると全てが高貴に見える特にお花たちはみな高貴に見えるよ~く見ると小刻みに揺れている新しい日の始まりの気に共鳴しているのだろうなんてステキ~ 先日デニムの着物を高校生の男の子に提案してみよう…

幸せ上手

ピンクのアジュガちゃん~アジュガは西洋十二単紫の子が一般に多く出回っているグランドカバーに向いているので人気があるようだ葉っぱも紫の子はシックなボルドーがかった色でなかなか趣きがある春の花壇はにぎやかな方が断然ステキだだからアジュガちゃん…

平和を映す鏡よ鏡

ツバメオモトちゃんツバメオモトちゃんかわいいね~可憐だね~こういう子に弱いんだな~この子の実は瑠璃色でまたまたステキ小さな地球をいっぱいつける秋が楽しみ~県によってはレッドリストだって大事にしよう ここのところ家人の送迎が続き待ち時間をどう…

思考の罠からの脱出

かわいい色のナデシコちゃん~シンプルでいたい常にそう思うが人間の脳は気づけばネガティブなことを繰り返しリピートしているこれはかなり危険なことで実は全く同じことを繰り返してるわけではなく記憶が少しづつ書き換えられたりその時の感情も全く同じで…

面白いじゃないか!

朝日の山吹ちゃんバナナの皮がなぜ滑るのかそれを解明した馬渕清資博士は実は人工関節の研究者人工関節の滑りに応用できないかとバナナを研究したという 東京大学の研究チームはムール貝から水中での接着力が既成のものより2倍も強力な接着剤を開発したこれ…

お花に誓って

マツバトウダイかわいい~でしょう?とある病院の駐車場で家人を待つ間このお花の写真を撮らせてもらった以前からここのお花畑はよく手入れされていて珍しいお花も植えてありいつも感心していた「誰が管理しているのかな~」すると後ろの方らガツガツと音が…

心と体のハッピ~のために

なんてステキな色~ペチュニアちゃんの大輪みんな足を止めて見入る本当にきれい挿し木ができるようなのでふやせたらいいな さてちょっと前に「血糖値の上昇を抑える米粉」の記事を読んだここのところやはり小麦粉があまり体に合わない気がしているので例えば…

発想を飛ばす訓練

パロット咲きチューリップ「脳の準備運動をする」という小見出しに惹かれて読んでみた脳にも準備運動やエクササイズが必要とのことこの時に注意しなければならないのは同じエクササイズを選ばないということ脳はすぐにそれに慣れてしまう一つの情報から一つ…

平和の歌

朝焼け結局徹夜になったのでそのまま起きていようと決めてこの朝焼けに会えた写真を撮って戻るとすっかり葉桜になった山桜の枝でシジューカラが歌っていた「ピースピースピ」ものすごく通る声だやがて離れた林の方から別のシジューカラの「ピースピースピ」…

宇宙の法

新緑の軽井沢の空珍しいお野菜を見つけた「黒キャベツ」イタリアのトスカーナのお野菜で別名カーボロネロ見た目は黒っぽいケール見た目によらず灰汁がないしっかりした葉なのでロールキャベツなどにいいという私はお味噌汁に入れてみたペペロンチーノ風にさ…

マブイを守る

細っこ~い!チューリップちゃん沖縄では蝶はマブイの化身「マブイ」とはもともと魂のこと転んだりびっくりしたり木から落ちたりするとマブイが抜け出てしまうそうするとその場所まで戻ってマブイを拾って胸から体に戻すのだという マブイが抜けた状態の描写…

いただきます!

オニシダちゃんのクルクル~ゼンマイの季節になったこの辺りで伝わる食べ方を紹介しよう 1.洗って熱湯でゆでる2.お湯を切って3.熱いまま 毛や葉を取り除く4.日なたに広げて干す5.しんなりしてきたら よくもむ (シワシワになるまで 何度も何度も)…

植物由来食品戦国時代

春の競演ホットなニュースが飛びこんできた日経新聞の内容を抜粋してみる スイスのネスレやイギリスのユニリーバなどの超大手がビーガンの食材開発を始めた健康や環境配慮のため肉を控える人が増え2035年までには約38兆円の市場になるとの予測がある ネスレ…

好きなものを守る

オキナソウ別アングルフジのお花が咲きオキナソウはこのアングルが一番かわいいと思うベル型のうつ向くお花が好きだ着物姿の日本人女性のような趣きがある ところで動物写真家の小原玲さんをご存じだろうか?報道写真家から主にアザラシの写真を撮る動物写真…

太陽の子孫ならば

5月の花と5月の空~フジのお花が咲き桐のお花が咲き始めたそしてつつじが色とりどりに咲いている深緑のグラデーションも見事だあ~いい季節になった! “Anything one man can imagine,other men can make real.”「人が想像できることは必ず人が実現できる」…

長い目で見る

きれいなお嬢さんでしょう?ステキな色あいの水仙だ長年集めた色々な水仙が次々と開いていく 今日は天気が良かったので苗たて用のビニールトンネルを作ったオレンジのカリフラワーと紫キャベツの苗もようやく植えた更に黒トマトと呼ばれるミニトマトの種を蒔…

自分だけの宝物

きれいな紫に咲きました!葉ボタンの菜の花ちゃん~咲きました~~~~~自分もうまく咲かせたいとず~っと思ってきたある町で歩道のわきで冬の間通る人を楽しませた葉ボタンが春先に菜の花を咲かせて風に揺れているのを見て以来だから足掛け3~4年?去年は…

あんなふうに生きられたら

原種のちっちゃいチューリップさん「大分県の高崎山動物園のニホンザルの赤ちゃんに名前がついたピースちゃんこの動物園ではその年に最初に生まれた赤ちゃんざるの名前を公募している今年は788票の応募がありピースが最多だったそうだウクライナの惨状にどれ…

そこが違うんだ!

夕焼けと山桜ちゃん「考え続ける力」考える力ではないリチャード・テンプラーは情報は出発点で終着点ではないと言っている普通の人が考えるのを止めるところでまだ考え続けるこれを「考え続ける力」と呼ぶこれは習慣にしていないとなかなか身につかない ある…