vegan-support-BiNatureenの日記

ウクライナを救って!


畑一面の野花ちゃん~



おサルさんが
ふたりで河原側にいた
水を飲みに出てきたのだろう
今日は日差しのない日で
少し寒の戻りを感じる
極寒の冬を
良く乗り切ったね
本当にがんばったね
車を運転しながら
そう言って
通り過ぎた
そしてすぐに
ウクライナ
戦火に追われる
動物さんたちのことに
思い及び
胸が痛くなった
ウクライナの野山の
動物さんたち
そして
人々と暮らす
動物さんたち
どうしているだろう
心配でならない
 
そしたら
今日の新聞で
「ペットは家族
一緒に避難」
という記事を見つけた
ウクライナ
世界でも
ペット愛好家が
多い国で
6割の人が何らかの
動物さんと一緒に
暮らしているという
 
多くの市民が
ペットとの非難を選んだ
ペットが病気の場合
避難を諦める人さえ
いるという
20代の女性は
ペットと服だけをもって
避難
「他のことはだいたい
取り返しがつくが
ペットはそうでないから」
また
30代の教師は
5人のネコちゃんを連れて
ウクライナ東部から
ポーランドにたどり着いた
ウクライナでは
ペットを家族の一員と
認識している人が
8割に上るそうだ
 
映像でも
たびたび
ペットを連れた避難者が
映しだされていたが
すばらしいのは
ウクライナの周辺国が
ペット連れの避難者が
スムーズに入国できるように
働きかけていることだ
入国条件の
予防接種を免除したり
ペットの宿泊費を
政府が負担したり
動物愛護団体
避難所で
ペットのごはんや毛布を
無償で配布
ペット用パスポートの手配も
支援しているという
 
「どんな困難があっても
生き延びる彼らのように
国も必ず
この戦争を
生き延びるだろう」
3月中旬に
西部の街に
避難するまで
キエフ
置き去りにされた
ペットたちの
保護活動を
していた女性の言葉だ
 
天の大神さま
どうか
ウクライナを助けて
ウクライナに奇跡を
起こして
動物家族を
守り抜く
心優しい人々を
どうか
どうか
お助け下さい
ウクライナ
一刻も早く
平和が戻りますように



♡♡♡

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