vegan-support-BiNatureenの日記

エンジョイで超えろ


うさぎ耳~



テレビの情報番組を
見ていたら
MCの恵俊彰さんが
「自分は
褒められて
伸びるタイプ」
と言っていた
ちょうど
ブログに
書いたばかり
だったので
なんとタイムリーな!
と嬉しくなった
これは
新しいWBC
日本代表の
監督に就任した
井端弘和監督の
インタビューを
流した時に
恵さんが言った
言葉だ

井端新監督は
栗山元監督から
引き継ぐことを
決めるにあたって
4キロも痩せたそうだ
それほどまでに
前任が偉大で
プレッシャーが
大きかったのだ
だが
日本代表を
指揮するのに
あたって
その前にしていた
U14の監督経験が
生きたという
14歳以下の子の
日本代表の
指揮官だ
怒らない指導
だそうだ
どうも
「怒る」
という文字には
感情的なイメージが
つき纏う
叱るも
同じかもしれない
自分にとっては
叱るという中に
気づきを
与えてくれる
という
イメージがあるが
これは
人によって
違うかもしれない
愛ある
獅子の
子を谷に落とす
行為に似ている
と思うが
これも
受け取り方で
違うかもしれない

話を戻すが
井端監督は
怒らない
それまでのプレーを
良く見ていて
今ずれている
ポイントを
指摘し
良かった時を
想起させるという

前にも
書いたと思うが
WBCになると
国を代表する
超一流選手
ばかりになる
彼らには
まず
怒れないだろう
プロ野球
選手だって
一流の集まりだから
怒って
伸ばすなんてのは
愚策になる
それゆえ
機能しない
どこかの球団も
あったと聞く

また
子供のころは
楽しくって
楽しくって
楽しくって
って思えることは
どんどん自分で
うまくなっていく
最近では
甲子園で
優勝した
慶應義塾高校
「エンジョイ
ベースボール」が
有名だ
1日2時間しか
練習をしない
髪は長髪
監督を
さんづけで呼ぶ

慶應義塾が優勝する
25の方法がある

同点ならいい
負けなければいい

失敗を引きずらない
成功も調子にのらない

エンドレスの気持ちがある

プレッシャーを楽しむ
(胃液と友達になる)

表面はニコニコ
内面はネチネチしている

走塁のチームである
(足が速いほどチャンス)

ミスを2つ続けない

初球からなんでも行く

「2アウトから
点をやるな
2アウトから
点を取れ」
をわかっている

「ミスが出たら
点をやるな
ミスが出たら
点を取れ」
を実践できる

「チャンスの時は
70%で振れ
ピンチの時は
70%で
投げろ」

相手チームに
楽しそうだなと
思われるように
演出できる

大人が多い
一匹狼が
多い

監督の言うことを
信用しない
監督やコーチに
自分の意見が言える

キャプテンみたい
なやつが多い

(「マイナーの誇り」より)

どうだろう?
「褒める」と「怒る」
という世界じゃない
感じがする
これは
そのまま
起業する人への
マニュアルとして
いけるんじゃないか
そう思うのは
私だけか?

「自分の軸」を
しっかり持っていること
ゴールが明確なこと

そいうことなのだ



♡♡♡

ビーガンサポート ビナチュリーンです。
ビーガンの方、ベジタリアンの方、これからなろうとする方のお手伝いを致します。
ほんとうに明るい未来のために
Vegan-support-BiNatureen is for vegan,vegetarian, and would be vegan.
What can we do for you?
For super bright future.

♡♡♡