2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
梨のお花~さららら~と生きよう何かに突っかり続けて生きてきたただ流れればいいものをさららら~ここまで懲りないと解らないさららら~天の意思のままにさららら~うん懲りた懲りた懲りたさららら~さららら~♡♡♡ ビーガンサポート ビナチュリーンです。ビ…
赤いシャクナゲちゃんNHKの新プロジェクトXを見た三陸鉄道復活の話だった震災で廃線の危機もし廃線になれば沿線は更に過疎化が進むなんとしても復活させねばならない全線復旧は見積で6年かかる6年もかかったら人がいなくなってしまう3年!3年後の春に全面開…
大好きな水仙ちゃん~ゴールデンウイークが始まった朝一で近くのスーパーに滑り込むも結構たくさんのお客さんレジのスタッフさんも「今日何時まで?」「4時です」「私も!頑張りましょう!」と気合を入れている駐車場でおじさまに声をかけられた「あそこいい…
追いついた桜ちゃん着物を着て桜を追いかけた顛末を書こうと思う予定の場所はおそらく葉桜ならばここを右折すると街道の両側に山桜がちらほらと姿を現した「う~ん方向としては合ってるね」勘は正しいだがきれいな桜はあれど写真映えしないガードレールが写…
鉢から植え替えた子が咲いた~雨が上がった桜を追いかけて標高の高い地に向かう着物でそれぞれが思い思いの色を選んだ淡いピンク水色薄黄色黒みんな美人さんだから映えるだろう(自分も含めて笑)帰ったらお決まりのビーガンケーキを食べる着物も日本文化花…
奥の深い白~遠くに住む友人と話した最近お孫さんが大学に入学した記念写真はまるで親子だ事情があってお孫さんを育てることになったと聞いた時は他にも事情を抱えた家族がいたのでどうなるんだろうと心配だったところが時の進みは早く今となってはそのお孫…
雨に山桜咲く世の中にはこんなこともあるんやなたまたま友人にぼやいた○○ちゃんが近くにくればいいのになすると友人が言った「なんならうちのを使ってくれても」え?仕事場が空いているというその裏には家もあるし住むところ付き!面白いな~冗談交じりに「…
大輪シバサクラちゃんアンミカさんが歌う「アンミカーニバル」ハッピーになったもん勝ちって感じの歌歌の合間に「白って200色あんねん」というセリフが入る違ってハッピーおんなじじゃなくてハッピー違うみんなのハッピーを祈る健全にみんなのハッピーを祈る…
写真1:こぶしの空 写真2:ベルベットの花びらこぶしの花びらが無傷なのは初めてくらい例年咲いてから寒さが戻りすぐに花びらが痛むベルベットの花びらは貴重~さてまたお米のことが記事になっていた私のオシ「サキホコレ」秋田の新ブランドにして特A米「あ…
桜と咲くクリスマスローズまたイチゴ屋さんのことを書こう80歳を過ぎた現役のおじいちゃんはなんでも凝り性だイチゴを買ったお客さんに上げたいと長ネギを育てているものすごく長くてものすごく太くてものすごく甘い最高のネギを作る奥様がかわいい赤のエプ…
カッキ~ンと春ASIAトレンドという日経新聞のコラムで今オーストラリアで「ジャパンディ」なるものが人気だというJapandi日本と北欧諸国スカンディナビアをかけ合わせた造語で木材など自然素材を取り入れたシンプルなインテリアなどを指すそうだ多くの物を持…
ゴージャス~見慣れない言葉に出くわした「万朶」「ばんだ」と読む意味は二通りあって一つは「多くの花の枝」「多くの花」これだとしだれ桜の今まさしく万朶の咲くころとなるが一方8月12日の花万朶は「ヒスイラン」東南アジア原産のラン科”Vanda"である新聞…
花びらをまとって「やめたら負けやめるのは悪いことみたいなイメージがあるだろうがとんでもないやめるべきだと思うならズルズル続けてないでいますぐやめろやめることはりっぱな意思決定であり行動だ堂々とやめたらいいやめることをやるんだよやめないと次…
写真1:標高1000mで上昇中 写真2:樹林で一番先に咲くよ山菜がにぎやかになってきたこうなると天ぷらが食べたい先日テレビで画期的な天ぷらの揚げ方をやっていた衣を作る水180㏄に対して大匙3~4杯の油を泡立て器でよく混ぜておくここに粉を入れて揚げる…
紫と合わせるお手本~色があふれてきた今年の旧正月あたりからちゃんと?きれいな色を着ようと心を新たにしたもともときれいな色しか着ないはずだったのがここ数年何かに押されて(何だか知っているが)大人のものわかりの良い色も着ていたパワー的にはその…
土手に咲く前に地球温暖化でお米の生産地が打撃を受けていると書いた今度はミカンとリンゴだ2050年頃には3~5割の産地が栽培不適地になるらしいリンゴは暑くなると日焼けや着色不良が相次いだミカンは特に温州ミカンが日焼けや実が腐りやすくなる浮皮が多く…
ピンクのムスカリ~全ての元凶は無明だ無明だから誰かを傷つける無明だから判断を誤る無明だから人の話を聞けず無明だから穴に落ちる無明が敵だあ~無明な自分が嫌になる無明な自分が許せないだから生きねばならない生きて修行しなければならない無明だから…
姫さまたち~76歳の新人絵本作家ただのぶこさん最新作は「はるさんと1000本の桜」読売新聞東京本社と中央公論新社が創設した「書店員が選ぶ絵本新人賞」を受賞たださんは7年間の小学校教員の後出産を機に退職50歳から再び小学校の臨時教員を経て退職後に絵本…
なんてステキ~春野菜が美味しい特にアスパラ菜菜の花が咲いていてお花を食べる季節がいよいよ到来超ハッピ~フキノトウもお花だよな~うまいよね~天ぷら油みそお野菜はここのところ高騰しているが道の駅とか地場産を扱うお店がねらい目生産者さんのお名前…
都会のわらび(ピントずれ~)新しい友人にペコちゃんのトレーナーを贈ったここのところ男性物でこうしたキャラクターとコラボしたものが超かわいい女性物にもあるがかわいくない?友人にはMサイズ実はその時自分用にもペコちゃんのパーカーを買った男性物LL…
雨のあとに咲く読売新聞オンラインでステキな記事を見つけた田中博男さん93歳走り始めたのは60歳の頃92歳でマスターズ陸上で200メートルで世界記録を樹立とはいえ陸上始めた60歳の夏は青森県の大会で100メートルに出場2歳年上の選手の背中がみるみる小さくな…
片隅に春~家人はお相撲が大好きだ若いときはプロレスが大好きだった人だところが今朝がた野球が好きになったと言ったルールが分かってきて面白くなったようだこれも大谷効果いやいや大谷選手は前から活躍してるどうやら山本投手と大谷選手の組み合わせでイ…
外に出したら色濃くなったよタイムマネージメントがずっと課題だったすさまじい夜型で週に2回くらいこれが捻じれる長い間夜型だったので自分は数少ない夜型の適応者だと思っていたところがここにきてどうやら違うことに気がついたやむを得ない事情でどうして…
雨だから映えるね~友人がSNSに挙げていたので調べてみた***徒然草第百五十段(現代語訳)これから芸を身につけようとする人が「下手くそなうちは人に見られたら恥だ人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」などとよく勘違いしがちだこ…
さかさまに見るとハートだよ俳人夏井いつきさんがご主人とテレビに出ていた元CM・映像プロデュサーの加根さんは今は夏井さんのマネージャー兼主夫だそうだいいなと思うのはまずご主人が夏井さんの俳句に一目ぼれしたことまた夏井さんの才能を100%俳句に捧げ…
広がれ~光~3月31日はイースターだったどこを見てもウサギウサギウサギそれからカラフルたまごイースターは復活祭イエスキリストの復活を祝うお祭り北極に近い国々では春と重なるので復活の意味が春の再生の息吹と重なっていい感じ復活祭は春分の後の最初の…
一足早く満開~思ったより桜の開花が遅い神田川沿いのこの並木だけ花束のように空にそびえているだからめっちゃ嬉しいみんな立ち止まって写真を撮っている当初の開花予想よりだいぶ遅れたのでみんな待ちきれない様子だ桜の蜜を吸う大きい鳥も「好きなのはソ…
希望がどんどん咲くよ~神さまがいるんだなって思う瞬間が多々ある落ち込んでいたり怒っていたりほとんどがもらい事故なんだけれどそんな時にふっと天使さんが現れる昨日久々に庭に出ていたお花の芽が無数に出ているちょっとビオラを植え込んで色を足したり…
然の雪に樹氷日経新聞の交遊抄は大好きなコラムだ色々な著名人が自分と交流のある大事な人を紹介する3月28日はABEJA創業者兼CEO岡田陽介氏だった岡田氏が語ったのがリッチメディア現シェリング・ビューティ創業者坂本幸藏さんとの交遊だ坂本さんの「口癖は『…
やさしさの贈り物テレビ東京はさすがにビジネス関係では視点がいい内容を流している今日感心したのはどうして老舗が長く第一線でいられるかということに触れる内容だったこれは他の老舗の商品を販売するいわば通販との抱きかかえで放送したものだ象印が食堂…