vegan-support-BiNatureenの日記

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

夜の旅人

小さなお星を見て!有言実行という言葉がある無限実行もある有言し自分を追い込んで必ず成すという手は成功本ではよく言われることでかなり強力だ多くの助言多くのサポートが得られる時代的にもこちらのやり方が本流と思われるところが自分は子供の頃から無…

しぶとく美しく

かわゆいおめめ「成長するということは変化し続けること」久々にこの言葉に会った「強いものが生き残るのではなく適応力の高いものが生き残る」と言うのと似ている生き延びるということは自分を変化させていくことなぜ成長する上でエゴが問題になるかという…

運気に好かれる

空に咲く「師運」という言葉を知った良い師匠に恵まれた自分は「師運」がある感謝!感謝!感謝!師匠は1人ではない複数いる多方面で自分を育て支え鍛え上げてくれる存在を師匠と呼ぶのだと思うが自分の場合は師匠とめぐり合わせてくれた大いなる力もまた大い…

手放せば

お日さま学校~日経の「スポーツの力」というコラムで末為大さんの「熟達論」という新著に触れていたスポーツや芸術芸能伝統文化などで熟練や上達を目指す人や指導者向けの「いかに学ぶべきか」の方法論ととして読めるが「人生を充実させる指南書」としても…

智慧の耳で聞く

繊細な花びらを見て!日経新聞でトマトと玉ねぎの価格が上がったとあったここ数年作物や果樹お花の育成が一層ランダムになって読みにくい冬場の影響を受ける果樹は顕著で昨年はブルーベリーはほとんど花がつかなかった枝枯れも多く起こった今年は逆に豊作に…

一緒に!

仲良く咲いて連日猛暑が続く今日車で走っていたら幼稚園から出てきた親子に目が留まった小さな子を抱っこし制服を着た園児2人を連れている信号が赤で待っていたのだが横断歩道から少し離れていくなぜ?と思ったら子供たちを信号機の柱の陰に誘導したのだ勿論…

幸せに成功するために

かわゆい色ね~イヴォン・シュイナードさんはアメリカ発アウトドア用品ブランド「パタゴニア」の創業者だ自身がクライマーでサーファーだパタゴニアはアパレル業界で70年代から環境配慮の道を歩き始めた現在「リデュース(削減)」「リペア(修理)」「リユ…

凪の海

雨上がり~ヨット冒険家の堀江謙一さんは84歳昨年6月に単独で太平洋横断に成功したNHKの朝の番組で対談していた話すことがいちいち面白い例えば洋上で孤独だが「社会から切り離されている訳じゃないから」と言って笑わせるそして大事なのはバランスだという…

のめり込みのパワー

優しさの接写日高煌人(きらと)君は15歳だ縄跳びのギネス記録を越えた8重跳びに成功したのだ実は日高君は小学生時代縄跳びが苦手だった小学年生の冬に苦手を克服しようと練習を始めたそうだ日高君は言う「苦手なことでも本気で取り組めばここまでたどり着け…

すぐに試せ!

かわいいトラの尾っぽ「潜在意識を積極的観念で満たす」これは中村天風さんの哲学だと上智大学名誉教授渡部昇一氏は生前語った人生がどう転ぶかは思い次第と説く人間の潜在意識はネガティブな観念でいっぱいだ怒り悲しみ恐れ憎しみ恨みなどそれをポジに置き…

祈りを歩き出す

お星さまいっぱいumi.doodleさんという画家がいる息をのむような幻想的な絵を描くお花動物さん少女を題材とするまだ若い絵描きさんだが作品を通して希少難病表皮水泡症を知ってもらおうと活動している表皮水泡症とは皮膚の構成に必要なタンパク質の異常が原…

カラフルベジ~

ベニバナちゃんだよんある道の駅に行った9時オープンだが10分前に着いて既に長蛇の列ここは朝採り野菜の直売で有名だ駐車場には高級な車が並ぶ自分は混雑が大の苦手なのでしばらく入るのをためらっていたしかしオープン後も次々と車が入ってくるので諦めて店…

おめでとうとありがとう

白は尊いね~先週末っ子ネコちゃんのお誕生日に5人のネコちゃん全員のお誕生日会をしたピンクのバラのホールケーキを頼んだビーガンだ3人のネコちゃんは5月生まれだがちょうどそのころ色々大変で自分が一つの大きな壁を越えられるかの瀬戸際だったのでお祝い…

美しき執念

浴衣で着たい色~ウィンブルドンシングル男子決勝を見た20歳のアラカラスと38歳のジョコビッチの見ごたえマックスのゲームだった結果20歳の青年がレジェンドの5連覇を阻んだ特に感動したのは表彰後のインタビューだジョコビッチは観戦中の家族に話が振られる…

ゆるゆるから平和へ

かわゆい家族ゾンビサッカーハンドソープボールこたつホッケーハンギョボールハットラグビーブラックホール卓球ベビーバスケットボールイモムシラグビーこれらはみな「ゆるスポーツ」の名前だゆるスポーツは老若男女障害者も健常者も運動神経が良くてもそう…

克己の兵法

平和の黄色新聞を読んでいたら「観の目」という言葉が出てきた宮本武蔵の五輪の書に「観の目つよく見の目よはく遠きところを近く見近きところを遠く見る事兵法の専なる」とある観の目は心の目見の目は肉眼とも言えるまた観の目は俯瞰すること見の目は見えて…

普通よ咲け!

今年もありがとうウィンブルドン女子シングルでウクライナ出身のエレナ・スピトリーナがベスト4に入った女優さんのようにきれいな人だが芯の強い発言をしているウクライナ出身の選手は侵攻国の選手と握手をしないというものだスポーツに国情を持ち込むべき…

ローソンチャレンジ

姫さまにお客さま少し前の新聞でローソンが3~5月最高利益を上げ純利益92%増とあったコロナ5類移行を受けて人流が戻ったのが大きいおにぎりやお弁当コンサートやスポーツ観戦のチケットも伸びたとある内容を更に見てみると例えば4月にリニューアルした高価…

三拍子で勝つ国

ウクライナの星7月12日の日経新聞にシンガポールの文字を多く目にした1つはシンガポールが大物コンサートの開催で東南アジアのハブとなりつつあるという記事だもともとシンガポールは国際空港が世界中を24時間つなぐハブ空港で有名だ日本の淡路島ほどの面積…

裏と表

今日も蝶だよ~知り合ってさほど経たない友人が格闘技に興味があることが分かった彼女曰く好きでずっと見てきたことが学んでいることの超肝の部分と同じだと興奮して話してくれたそのおすそ分けをいただいて自分もかなり肝に近づいた気がする不思議だが物事…

失敗のベクトル

美しき天使イーロン・マスク氏が率いるスペースX社の打ち上げ衛星は世界シェアーの6割強に達したそうだスペースX社は自社開発のロケットで最大60基の衛星を打ち上げる衛星通信は地上ケーブルの敷設が要らないから例えばウクライナみたいに地上インフラを破壊…

無明のトンネルを抜ける

掘り忘れじゃがのお花~「はっとした」という下りで自分も「はっとした」日経の春秋でのライターの言葉だ橋本愛喜氏の著書「トラックドライバーにも言わせて」の中でドライバーは「『無料』という言葉を使われることに『存在を消されたような感覚になる』」…

医療と認識の進歩

風の日に飛ぶShared Decision Making(SDM)とは「質の高い医療決断を進めるために最善のエビデンスと患者の価値観好みを統合させるための医療者と患者間の協働のコミュニケーション・プロセス」だ「協働的意思決定」と呼ばれる医療の著しい進歩で治療の選択肢…

希望の光

タチアオイちゃんごみを分別せずにプラ原料を取り出すことができるそうだ2030年には実用化するというごみの回収などの省力化が進むようだ木材や生ごみ衣類などを含む混合ゴミを処理できる技術で基礎化学品「エチレン」や「プロビレン」などのガス成分が取り…

想像力の勝利

情熱の紅面白いビジネスを見つけたAny Wear Any Whereというサービスで訪日客に服の貸し出しをするというこれは住友商事とJALが訪日外国人向けに日本滞在期間中服を貸し出すサービスだ狙いは乗客の手荷物を減らすことで飛行機の燃費を向上させ二酸化炭素の排…

神を助ける

かりんの赤ちゃん「大気の川」という言葉を知った空で湿った空気を(水蒸気を)運ぶ流れのことで線状降水帯の発生につながるこれは低気圧や前線などさまざまな現象が組み合わさった結果として生じる日本の豪雨の7割が「大気の川」の影響だそうだ平均的な「大…

目の前の一人から

高いな~広いな~NHKで「登山じいちゃん」が紹介された阿久澤幸吉さんは100歳だ前にも紹介しが阿久澤さんは今もボランティアでデイサービスに手伝いに行きおしぼりを畳んだり水をカップにセットしたり車椅子を押すなど仕事をしている数時間立ちっぱなしだ…

良い香りの

夕暮れの姫たち芳香(ほうきょう)現象と言うのをご存じだろうか突然理由もなくどこからともなくいい香りがしてくるスピリチャル現象だ前にも書いたことがあるが私の友人の一人が霊性を香りで感じ取る人がいるある霊修行者に会った時「あの人はいい匂いがす…

潜在意識とチラ見

平和のタイマツははは~昨日に引き続き「最悪」らしきことが起こったら?を書いてみるなぜかと言うと昨日の記事を書き終わってからなおも「良い」ことが続いたからだいや「良い」を超えて奇跡だと思うどうしてそうなったか?実は昨日の記事を書いている間ち…

成長の段差を上がる

遅咲きサツキちゃん最悪のことが起こったときにそれについて「良い」ことを考える今回の勉強会のテーマだ「え~そんなことって考えられるかしら?」ふと思ってしまったそしたら本当に直後に結構最悪っぽいことが起こった逆引き寄せみたいだそこで必死に「良…