vegan-support-BiNatureenの日記

グリット/Grit

楽しむ工夫

ワンちゃんみたい?ものごとを続ける力のある人とない人がいるグリットと言うが何をやっても続かない人もいればやり始めたら結構続く人がいる続かない人はもしかしたらこれが理由かもしれないそれは内的動機と外的動機だ内的動機はやること自体が楽しくて仕…

成功マインド

独り咲くもよし「一流のメンタリティ仕事でも恋愛でも趣味でもいいあなたは時間や寝食を忘れて何かに没頭したことはありますか?この問いに『ある』と答えた人は必ず成功できますなぜか?あなたが何かに打ち込んだその状態それが成功者のメンタリティだから…

しゃあないやんか

気品~「しゃあないやん前に進もう」これは誰の言葉だったか?多分ちょっと前の日経新聞交遊抄だと思うとにかくポジティブな人は「しゃあない」という言葉を推進力に使う動けなくなる人は「しゃあない」になかなかたどり着けない「しゃあない」という言葉は…

現実にする

月と桜の宴2023年2月28日JAXA(宇宙航空研究開発機構が諏訪誠さんを新たな宇宙飛行士候補に選んだ46歳最年長の候補者だ茨城県つくば市長の五十嵐立青氏が幼馴染の諏訪さんのことを日経新聞の交遊抄で書いている「昨日の夢は今日の希望となり明日の現実となる…

本当の身分

赤いシャクナゲちゃんNHKの新プロジェクトXを見た三陸鉄道復活の話だった震災で廃線の危機もし廃線になれば沿線は更に過疎化が進むなんとしても復活させねばならない全線復旧は見積で6年かかる6年もかかったら人がいなくなってしまう3年!3年後の春に全面開…

生きてみなければ

奥の深い白~遠くに住む友人と話した最近お孫さんが大学に入学した記念写真はまるで親子だ事情があってお孫さんを育てることになったと聞いた時は他にも事情を抱えた家族がいたのでどうなるんだろうと心配だったところが時の進みは早く今となってはそのお孫…

才能いくつ?

姫さまたち~76歳の新人絵本作家ただのぶこさん最新作は「はるさんと1000本の桜」読売新聞東京本社と中央公論新社が創設した「書店員が選ぶ絵本新人賞」を受賞たださんは7年間の小学校教員の後出産を機に退職50歳から再び小学校の臨時教員を経て退職後に絵本…

可能性の花

雨のあとに咲く読売新聞オンラインでステキな記事を見つけた田中博男さん93歳走り始めたのは60歳の頃92歳でマスターズ陸上で200メートルで世界記録を樹立とはいえ陸上始めた60歳の夏は青森県の大会で100メートルに出場2歳年上の選手の背中がみるみる小さくな…

ヘッポコ

雨だから映えるね~友人がSNSに挙げていたので調べてみた***徒然草第百五十段(現代語訳)これから芸を身につけようとする人が「下手くそなうちは人に見られたら恥だ人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」などとよく勘違いしがちだこ…

変われる力

朝焼けちゃ~んファーストリテイリング会長兼社長の柳井正さんと栗山英樹前WBC監督の対談の再放送を一部見たリーダー論だ若手を育てるときにどうするか失敗しても実は本人は自分のせいだと思っていない誰かのせいだと思っているだからちゃんと話をして自覚を…

プロフェッショナルスピリット

砂漠のお姫さまみたいプロボクサー井上尚弥選手のインタビューを見た世界スーパー・バンタム級4団体統一王者だ井上選手はオーラに包まれ実に華やかだお金を払って見に来てくれる観客に戦いの美学を見せたいと語る本当に強い!の一言に尽きる無敵の強さゆえに…

ありがとうと自己効力感

ヤドリギ越しの月イグジットフィルム社長の田村祥宏さんは物心ついた時から物語を書いていたそうだ家庭の雰囲気から現実逃避していたのだという小学校の時「ごんぎつね」の続きを書くという課題で表彰された情報系の大学に進学したが映画を作りたくて21歳で…

決めたのだから

アラジンのランプ~元マラソンランナー高橋尚子さんの座右の銘「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせやがて大きな花が咲く」昨日注文していた書籍が届いた分厚い専門書だ今「知りたいお化け」になっている自分は一気にむさぼるように読んだかなりのこ…

まず自己評価

ドデカかぼちゃ~毎年恒例のかぼちゃ彫り今年はでかかった~写真では比べられるように洗濯ばさみを置いてみたが分かるっかな~ウマかぼちゃはやわらかいので食用のを彫るよりたやすいのだがどうしてどうして今年は果肉の厚みが7センチ以上あったのでけっこう…

チャンスのかたまり

やわらか~いタンポポ~新聞でこんな記事を見つけた詩人の長田弘さんの言葉だ「このところ何かにつけて『力』(りょくちから)という言葉を目にしますたとえば言語力思考力文化力対話力コミュニケーション力というようにそのように使われる『力』は多く『能…

自分を逃がすな

カスミソウちゃん三浦知良選手は自分を低く見るな試合の前にメンタルで優位に立てと説く今日本選手の意識の持ちようが本格的に違ってきたと三浦さんは言う以前は三浦選手だけが海外勢にひるまなかった今や日本代表全員が勝てる意識に変わったそうだどうりで…

日本の背中を押す

小さなお星さまのポンポンJujuちゃんは17歳とってもかわいいのびのびJK?いやいや野田樹潤さんはF3レーシングドライバー7月22日若手の登竜門であるユーロ・フォーミュラ・オープンで女性ドライバーとして初めて優勝した野田さんと聞いてピンとくる方もいるだ…

信じぬく力

一足お先にフワフワ男子バスケットのワールドカップはすごかった自力でのパリオリンピック出場は不可能だと言われていた中で文字通りこじあけてもぎ取った平均身長の差が半端ない中で正確な3ポイントシュートで得点を重ねる女子バスケットと同じ作戦でトム・…

運気に好かれる

空に咲く「師運」という言葉を知った良い師匠に恵まれた自分は「師運」がある感謝!感謝!感謝!師匠は1人ではない複数いる多方面で自分を育て支え鍛え上げてくれる存在を師匠と呼ぶのだと思うが自分の場合は師匠とめぐり合わせてくれた大いなる力もまた大い…

のめり込みのパワー

優しさの接写日高煌人(きらと)君は15歳だ縄跳びのギネス記録を越えた8重跳びに成功したのだ実は日高君は小学生時代縄跳びが苦手だった小学年生の冬に苦手を克服しようと練習を始めたそうだ日高君は言う「苦手なことでも本気で取り組めばここまでたどり着け…

天秤皿の上で

きゃわゆいきゃわゆい~5月26日の日経新聞の「春秋」に広島サミットで「G7スペシャルブレンド」というコーヒーが供されたそうだこれは広島市のマウントコーヒーが参加国を含む7つの国のコーヒーをブレンドしたのだという野生動物と共存する環境で栽培され化…

凝り性のすすめ

始めてお会いしましたね「生き方の哲学」で丹羽宇一郎さんは「スペシャリストでなければ生き残れない」と言っている日本というのはスペシャリストの反対のジェネラリストを育てる社会だそうだしかしこれからは「この分野だけは誰にも負けない」というのが重…

諦めないスピリット

忘れなぐさちゃん決心して6か月ようやく自分の思いを遂げたキャリアアップのために学んだ同窓の一人に色々有用なアドバイスをもらったので恩を返そうと決心した起業の手伝いだ最初これを申し出ると「そうだっけ?」と照れくさそうでそれでもまんざらでもなさ…

結果に執着する

何が見える?5月1日の日経新聞の「春秋」でメーデーにちなんでチェコの作家のカレル・チャベックのエッセイの一部が紹介されている「もし君が何かを祝おうと思うなら君のこの労働を祝うべきではない」「労働によってむすばれた果実を誇るべきだ」働くことは…

短所=個性!

フリルのお姫さま~20日にスペースX社が打ちあげたロケット「スーパーヘビー」と宇宙船「スターシップ」は4分後に空中爆発をしたCEOのイーロン・マスク氏は「数か月のうちにある次の試験飛行に向けて多くを学んだ」と言った26日未明宇宙スタートアップのisp…

プロのあり方を人生に生かす

イカリソウちゃんイチローさんの立ち方が疲れないというYouTubeを見た守備の時の姿勢だが足は踏ん張り骨盤にまでは力が入っているけれども上半身はリラックスしているだから全然疲れないのだというこれは古武術などでもいう「虚上下実」と同じだリラックスし…

マイパ

3年目の葉ボタンちゃんのお花植物を越冬させるには条件があまり良くない場所だが葉ボタンちゃんは3年目に突入した他にもブルースターが何本も越冬したこれは前年の種を採って蒔いたものが発芽が遅れ咲けずに今年に持ち越したものだ他にもビオラから自然に…

地球の未来を託す

ノースポールちゃんたち春のダンス甲子園新人戦を観た結果発表は部門賞や3位準優勝と次々と校名を呼ばれていく優勝校以外うれし涙を流すチームはいないみんな早々に呼ばれる自分の校名にため息をし落胆し悔し涙をするその秀でたダンスを表彰されているのに誰…

信念の天使

神秘のパープル19世紀半ばクリミア戦争に従軍したのがナイチンゲールだ「クリミアの天使」と呼ばれたご存じの通りナイチンゲールは近代看護学の礎を築いた日経新聞のサイエンス欄に「ナイチンゲールはデータ科学者」とあるナイチンゲールは上流階級の出身で…

捧げて生きる

お正月を待つ花ワールドカップを率いた森保監督がテレビに生出演していた口をついて出てくる言葉がみんな名言で森保監督はサッカーを通して生き方を語る人だ監督はサッカーで社会貢献をしたいと言っているサッカーで希望を見出したり諦めないことの大事さを…