vegan-support-BiNatureenの日記

信念/Faith

意外と簡単かも~

3年目も咲いたね~「あなたが望むことは選べる」「たいていの人は今まであまりにも多くの限界を信じ込みながら成長してきたはずです」そのためいつのまにかそうした限界が真実だと信じ込んでしまっているのです」こう書くのは前にも紹介したウエイン・W・ダ…

正しい怒り

広がれ希望!カンブリア宮殿で久遠チョコレートの夏目浩次さんが輝いていた優しく透明な光をまとって夏目さんは久遠チョコレートを立ち上げて5年で年間売り上げを8億円にまで成長させた今では年商18億瞠目すべき点は同社の従業員の6割が障害者だ夏目さんは…

自分ごと

年明けの残月まだ新年のご挨拶をしていない人にと思っていた矢先に能登地方を中心とする大地震が起きた被災風景は何度も過去に物資を運んだ地震被災地と同じだあまりにも無残あまりにもむごい元日に何たること!この寒空の下で何たること!それも繰り返し繰…

怒髪天のパワー

可憐さの中に写真のナデシコはかわいらしい花言葉ばかりだ「可憐」「無邪気」「純粋な愛」などところが英語でナデシコの花言葉に以外にも「大胆」がある人が生きていくうえで「愛」「感謝」が一番大事だという信念は変わらないこの二つが欠ければ人は人でな…

パリの英雄

ピュアピュア双子ちゃんショコラティエの佐野恵美子さんはパリでチョコレート専門店を開いている世界トップレベルのチョコレート職人だ一粒1ユーロ約151円の独創的なチョコレートはパリの人々に大人気だとテレビ番組で紹介していた実家は2代続くチョコレート…

信念の天使

神秘のパープル19世紀半ばクリミア戦争に従軍したのがナイチンゲールだ「クリミアの天使」と呼ばれたご存じの通りナイチンゲールは近代看護学の礎を築いた日経新聞のサイエンス欄に「ナイチンゲールはデータ科学者」とあるナイチンゲールは上流階級の出身で…

至福の生き方

穏やかな空のありがたさ日経新聞の春秋に館野泉さんのことが書かれていた館野さんは86歳左手のピアニストだ65歳の時に演奏後に倒れて半身不随になった春秋によれば文才があるから執筆活動をしたらとか写真もうまかったからそっちの道はどうかななどと友人た…

悔いなき道

こけももちゃん12月11日の日経新聞スポーツ2面に大きなカラー写真が2枚載った一枚はアルゼンチンのメッシ選手勝った時のポーズもう一枚はブラジルのネイマール選手の負けた瞬間見方によれば共に天を仰いでいるかのようだだが目に留まったのは下段のちょっと…

おめでとう!

大きく咲いたね~オンラインで英会話をしているもうすぐ18歳になる青年がいる英会話の冒頭でThree good thingsを言うことになっている一番目にその日の美味しいランチを挙げた二番目に過日行った就活で内定がもらえたと言った「なんで一番に言わんの!」爆笑…

「あわてもの」ですが

赤いミズヒキちゃん大好きな人に中村天風さんがいる天風さんが残した言葉が私を笑うひとつ紹介しよう「相手の言った言葉にひっかからないようにしなさいすぐひっかかってしまうんだからわざわざひっかかりにこちらから行くあわてものがいる」あ”~耳が痛い!…