vegan-support-BiNatureenの日記

ウクライナ/Ukraine

オリンピックの詩

パイナップルリリーつぼみちゃんパリオリンピック!ブログで紹介した加納虹輝選手が金メダル!フランス発祥のフェンシングで大人と子供ほど身長差があるにもかかわらず!そして彼のコーチはウクライナ人だあ~すごい!それとすごかったのは阿部詩選手のくや…

オリンピックの神さま

写真1:大好きなこの子のね 写真2:種がコレ!貴重なの!パリオリンピックが始まった始まる前から波乱含みの日本開始早々番狂わせで金メダル有力候補が一回戦で敗退したり判定云々ですっきりしなかったりあ~それでも戦争で多くのアスリートを失ったウクライ…

チャンスかもよ~

カワラナデシコちゃん~知らないことがいっぱいある例えば抗生物質は原料物質である原薬は中国に100%依存しているウクライナ以降私たちは遠い国で起こっていることが私たちの暮らしを直撃することを目の当たりにしてきた他国の体制次第で私たちは命を落とし…

剣豪

これも誰かの足跡~加納虹輝選手はフェンシングのエペ団体で東京オリンピックで金メダルに輝いたフェンシングは背が大きい方が腕の長さで断然有利だが加納選手は173センチとフェンシングの世界では小柄な方だだがスピードで上回るものすごく早いそして技術も…

だから生きて

もうすぐひな祭り~ウクライナ侵攻から2年生きたいと渇望する人達が命を落とす一方今日自らのライブのために会場に向かう友は人身事故で電車が遅れたと投稿心が痛むとするとこれから舞台に立つ友に別の人から返信色々あったが生きていてよかったと生きたいの…

光の街

光が生まれる場所ウクライナのリヴィウ駅で列車を降りた避難民をもてなすボランティアをしている女性がいるある日彼女は子供たちに小さなマドレーヌを配ったその小さなお菓子が将来故郷を思い出す手掛かりになるかもしれないとお菓子を配っていた女性は「そ…

究極の解決策

天界の香り~日経新聞に「ポジティブ感情と健康」という特集が掲載された笑いの健康効果は最近周知されつつある紙面に挙げられたものを簡単に紹介するストレス解消痛みの緩和免疫細胞の活性化(ウイルスやがん細胞などに対抗するナチュラルキラー細胞)糖尿…

自分ごと

年明けの残月まだ新年のご挨拶をしていない人にと思っていた矢先に能登地方を中心とする大地震が起きた被災風景は何度も過去に物資を運んだ地震被災地と同じだあまりにも無残あまりにもむごい元日に何たること!この寒空の下で何たること!それも繰り返し繰…

新年の願い

新年の華陽(はなび)みなさんはクリスマスや新年の祝い日ほどビーガンがふさわしいとお気づきだろうかいかなる祝い日もあるいはお盆でもビーガンがふさわしい生きたかっただろう命を祝いの膳に載せずにすむからだ今年は一粒万倍日と天赦日が元旦と重なった…

Weマインド

大好きな八ヶ岳~元日本代表サッカー監督岡田武史監督の言葉「人の価値はWe Areaで決まる」人は生まれたときMeそれが例えばパートナーと出会ってWe子供が生まれてWeが3人に家族から仲間地域業界日本と広がっていく岡田さんの言うポイントはWeが単に大きいと…

私たちの住む星

ゲンノショウコのお花~秋に徹子の部屋で今年オンエアした昭和のヒット曲のダイジェストをたまたま見た何人かの歌手の中に伊藤咲子さんがいた49年前に16歳でデビューした「ひまわり娘」がその時の楽曲だ彼女はひまわりのお花がついたドレス姿だった鮮やかな…

花に生かされる

大輪のシバザクラ再び~花にまつわる記事を見つけた日経の「言葉のちから」というコラムで岡倉天心の「茶の本」に触れその中で「花」を「愛と美と祈りの象徴として」と紹介している岡倉天心は「茶の本」を英語で書いたその中に花について一章割いているそう…

信じる理由

写真1:小人さんが見上げたら 写真2:大きさ分かります?今日はいい日だな~6時ちょっと前に目覚めてまったり余韻を楽しんでいたするとウギャ~!ギャォ~!ものすごい声が聞こえてきたママ猫ちゃん!どう階段を転がり下りたか覚えていない庭に飛び出した…

真の祈りの場

写真1:ハイディングスーパームーン 写真2:怪しくも美しく!初めて着物パーティを夕方に設定した花火をするためだ浴衣を着る人呂の着物の人思い思いに夏の着物を着てコスモスの咲き乱れる駐車場の片隅で童心に帰った花火の数が思ったより多く最後は両手に…

明るい未来は自立から

こういう空も好き~中森農産会社は農業法人だ自給率の低い日本で更に農業従事者の高齢化が進み日本の食料危機は目前と思っていたところに希望が見えた社長の中森剛志さんは農家出身ではない農業大学で経営学など学んだというこの会社のすごいところは従業員…

花火になって

楚々と咲いて秋田県の大曲で花火大会があった秋田県はロシアとの友好を温める県だその大曲でロシアの作曲家の「キーウ(キエフ)の大門」が終曲の楽曲に乗せてウクライナの国花であるひまわりの花火を打ち上げた両国の平和を祈るために大曲の佐藤勲さんは同…

平和への鍵

平和の風車フジ子 ヘミングさんのインタビューをテレビで見た90歳を過ぎて「魂のピア二スト」として世界中を飛び回るフジ子さんには戦争体験がある平和へのメッセージは非常に力強い侵攻前のウクライナでもコンサートを何回も開いていて侵攻後はウクライナを…

螺旋のパワーで

ねじれてるぅ~ポジティブな事を書こうと思ったがいつもあまり見ない朝ドラで善良で無邪気で懸命に生きている主人公の幼い娘が病に勝てず天に旅立った一方主人公万太郎の実家の伝統ある酒蔵で仕込みの新酒が仕上げ目前で台無しになった金繰りで追い詰められ…

克己の兵法

平和の黄色新聞を読んでいたら「観の目」という言葉が出てきた宮本武蔵の五輪の書に「観の目つよく見の目よはく遠きところを近く見近きところを遠く見る事兵法の専なる」とある観の目は心の目見の目は肉眼とも言えるまた観の目は俯瞰すること見の目は見えて…

普通よ咲け!

今年もありがとうウィンブルドン女子シングルでウクライナ出身のエレナ・スピトリーナがベスト4に入った女優さんのようにきれいな人だが芯の強い発言をしているウクライナ出身の選手は侵攻国の選手と握手をしないというものだスポーツに国情を持ち込むべき…

三拍子で勝つ国

ウクライナの星7月12日の日経新聞にシンガポールの文字を多く目にした1つはシンガポールが大物コンサートの開催で東南アジアのハブとなりつつあるという記事だもともとシンガポールは国際空港が世界中を24時間つなぐハブ空港で有名だ日本の淡路島ほどの面積…

失敗のベクトル

美しき天使イーロン・マスク氏が率いるスペースX社の打ち上げ衛星は世界シェアーの6割強に達したそうだスペースX社は自社開発のロケットで最大60基の衛星を打ち上げる衛星通信は地上ケーブルの敷設が要らないから例えばウクライナみたいに地上インフラを破壊…

怒髪天のパワー

可憐さの中に写真のナデシコはかわいらしい花言葉ばかりだ「可憐」「無邪気」「純粋な愛」などところが英語でナデシコの花言葉に以外にも「大胆」がある人が生きていくうえで「愛」「感謝」が一番大事だという信念は変わらないこの二つが欠ければ人は人でな…

「信」を刻みし者

純白のプリンセスサシャ・スベリックさんは旧ユーゴスラビアで生まれた多民族多宗教の国家で独特の張りつめた空気の中で貧しい地域で育った18歳の時に内戦が始まったサラエボの大学に入学願書を送ろうとしていた時だイスラム教徒が率いる軍への招集がかかっ…

天秤皿の上で

きゃわゆいきゃわゆい~5月26日の日経新聞の「春秋」に広島サミットで「G7スペシャルブレンド」というコーヒーが供されたそうだこれは広島市のマウントコーヒーが参加国を含む7つの国のコーヒーをブレンドしたのだという野生動物と共存する環境で栽培され化…

想像のフィルターにかける

美しき筆使いMSF国境なき医師団は1971年12月22日に創立されたロニー・ブラウンはこの団体の前理事長パリの一部屋で始まったこの活動の初期に加わった医師だ彼のインタビューを見た国境なき医師団に参加したのは二度目に大学に入ったようなものだと言っていた…

直ちにやめる

ヒペリカムちゃんヒペリカムちゃんの花言葉は「悲しみは長く続かない」そうであってほしいそうであってほしいそうであってほしいウクライナの苦しみ悲しみを超えた悲しみ動物さんたちの苦しみを超えた苦しみ悲しみを超えた悲しみ「長く続かないでほしい」毎…

第四のパワー

雪やなぎちゃんアルビン・トフラーはアメリカの作家であり未来学者だ「未来の衝撃」「第三の波」「富の未来」「パワーシフト」などを著したこの中で「第三の波」は手に取った覚えがある「パワーシフト」もだ今回最新版のRRESIDENTに佐藤耕紀氏の寄稿があった…

火球の住人

幸福のガーベラちゃん持続可能な社会のエネルギーとしてグリーン水素が注目されているという投資家たちもグリーン水素に熱い視線を注いでいるそうだ調べてみるとグリーン水素ブルー水素グレー水素イエロー水素があるグリーン水素は水を電気分解酸素を空中に…

至福の生き方

穏やかな空のありがたさ日経新聞の春秋に館野泉さんのことが書かれていた館野さんは86歳左手のピアニストだ65歳の時に演奏後に倒れて半身不随になった春秋によれば文才があるから執筆活動をしたらとか写真もうまかったからそっちの道はどうかななどと友人た…