2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
写真1:ベビーキウイのお花写真2:ベビーキウイのベビー写真1をよく見て!お花の中央はキウイの切り口にそっくりじゃない?この子たちはサルナシと呼ばれる小さな無毛のキウイだ最近はスーパーでもベビーキウイで出ているかぐわしい香りの素晴らしいキウ…
金運の女神さま偶然にとんねるずの石橋貴明さんの話をテレビで聞いた1980年の結成時1年続くかどうかと思っていたそうだこれは「長く売れる秘訣は?」と聞かれた時の彼の答えだただ「自分らが面白いことをやり続けていただけ」だと言うアメリカの映画「メジャ…
クルクルちゃん横浜マリノスの宮市亮選手はJリーグを経ずに海外チームに進んだ超エリートだ持ち味は俊足時速35キロでピッチを走り急方向転換を得意とするところがこの武器が両刃の剣となってケガに悩まされる外国のチームに所属してからもケガと治療リハビリ…
ウマノアシガタちゃん日本のグリーンコーディネートの草分け的存在である高山恒久さんのことを新聞で読んだ高山さんは六本木でトムス・ガーデンを経営する造園の設計や施工その管理室内の観葉植物のコーディネートなどを手掛ける今回新聞で紹介されていた理…
キョウガノコちゃん6月23日沖縄は戦後78年の「慰霊の日」を迎えた多くの人が見たと思うが那覇市の開成高校3年の平安名秋さんが平和の詩を朗読した「おばあの涙は」という文言がある詩の中で平安名さんのおばあさまが海軍にいたお兄さまを亡くし平和の礎(い…
可憐さの中に写真のナデシコはかわいらしい花言葉ばかりだ「可憐」「無邪気」「純粋な愛」などところが英語でナデシコの花言葉に以外にも「大胆」がある人が生きていくうえで「愛」「感謝」が一番大事だという信念は変わらないこの二つが欠ければ人は人でな…
純白のプリンセスサシャ・スベリックさんは旧ユーゴスラビアで生まれた多民族多宗教の国家で独特の張りつめた空気の中で貧しい地域で育った18歳の時に内戦が始まったサラエボの大学に入学願書を送ろうとしていた時だイスラム教徒が率いる軍への招集がかかっ…
静かな女王さま「おてつたび」というのがあるお手伝いをしながら知らない土地を旅するサービスだ人手不足の農家さんや旅館などで働く先日テレビでたまたま目にしたその放送では大学生が2週間くだもの農家さんを手伝う半日働いて半日近くを観光する食事と寝る…
写真1:1と2の写真をつなげると 写真2:鳳凰じゃない?「災害ケースマネジメント」という手法のことを新聞で知った災害時の被災者支援を訪問調査で個別のニーズに応えていくというものだ今までこういうのがなかったことが不思議なくらいだこの手法は2005年…
人造湖に浮かぶ姫朝日デジタルでコロナ禍で活躍したセラピー犬に名誉学位が与えられたとあったアメリカのメリーランド大学で人々を献身的に支えたセラピー犬と介助犬に名誉学位を授与されたという博士号はDoctorateだがセラピー犬と介助犬にはDogtorateが与…
紅が美しいウツギちゃんタイトルが面白くてつい買ってしまう本がある「ダイエット母さん20㎏の捨ててみた」ダイエットは女性だけでなく今や現代の人々の永遠のテーマだろうこの本はレシピも満載で「マネするだけで5日間痩せプログラム」と表紙に書いてある残…
久々の夕焼け「道は開ける」カーネギーの本がある「13歳から分かる!」という副題?がついているちなみに「道は開ける」を英語にすると”HOW TO STOP WORRYINGAND START LIVING”だ英語のタイトルの方がこの本が何を言いたいのかダイレクトに伝わってくるさて…
赤く燃える山日経プラス1における今回の「何でもランキング」はエディブルフラワーだったかいつまんで紹介しよう1位:ビオラはっかのような清涼感のある香りガクの部分のオクラのような粘り2位:バラ芳香な香りでエストロゲンが上がりリラックス効果もある3…
高嶺バラ「超訳老子の言葉」という本があるその中に「人間をはじめ万物はみな生まれたときは柔らかく死が近づくにつれ堅くなっていく柔弱なものは生堅強なものは死に分類される」とある世の中には堅強であることが素晴らしいという価値観がまかり通っている…
大輪のピンクのカスミソウ日経の「交遊抄」で「直心是道場」という言葉を見つけた直心是道場本当にまっすぐな思いでいることは難しい誰かの言うことを信じると「それはビジネスだからだね」と言われるしそうなんかなぁ?人は信じたいことを信じるし信じたく…
梅雨空に映えるね~カナダの山火事は深刻だこの時期乾燥して山火事はよく起こるが例年の10倍の面積が燃えている日経によれば「気候変動による気温上昇は様々な形で山火事を起こし広がりやすくする乾燥した落ち葉やコケ類枯死した植物はいったん火がつくと消…
お祝いサラダ写真はたっぷりのサラダリーフにエディブルフラワーそこに4種のイチゴとサクランボで「光が見えたサラダ」を作った額ごっつんこの闇から抜け出せたお祝いだ責任感とプレッシャーとで心も身体もバリバリになって透明なウロコに覆われていたけれど…
ビビビビビ~っ写真のセミちゃんは飛んできて背中をちょっと撫でたらまたビビビ~と飛び去ったセミちゃんの本当に短い生涯で出会えたことに感謝するとはいえアブラゼミちゃんは幼虫として地中に6年もいるのだそうだ成虫になって10日~2週間の命なのだという…
わっかるかな~?白いお花の中に白い蝶すてき~白いお城のお姫さま~ここのところずっと額ごっつんこしていた問題で引き寄せがあったここで分かりやすくAさんBさんCさんDさんGさん(自分)に登場いただいて説明する今自分の最大の悩みはAさんとBさんの苦しみ…
3姉妹~梅雨の合間のお太陽様は本当にありがたい全てが雨で洗われてピカピカに見えるお太陽様が出ているだけでまだ身体に光を浴びてもいないのに何でもできるような気持ちになる実際お太陽様の光を浴びるとハッピーホルモンのセロトニンが分泌されるセロトニ…
美味しそうね~美味しいものは争奪戦だ先日ヤマボウシのお花を紹介した実がなれば和製ライチみたいなはず!昨日その木を見たら何ものかにお花も周囲の葉っぱも食べられてしまって丸坊主!だった鳥さんだと思うそうか葉っぱもお花も美味しいんだまっしょうが…
かわいこちゃん圧巻~美味しいバナナに出会った甘みと酸味のバランスがいいくだものらしいバナナだ3本で税抜き298円パッケージの「きぼうばなな」という文字だけ見て買った後でしみじみ見たら(美味しかったので)1パック10円を国連の世界食糧計画に寄付する…
森の姫~ネットのニュースで健康な日本人の血液を調べた結果98%にビタミンDの不足があったというこれはちょっと驚きだ2019年から20年にかけて東京都内で健康診断を受けた5500人の血中のビタミンDの濃度を調べたというまた検出されたビタミンDは動物性か日光…
ヤマボウシのお花日経新聞のプラス1で「何でもランキング」というのがある6月3日号では動画で学びたい仕事のスキルのランキングだった1プレゼンテーション2マネジメント3デジタルツール活用4デジタルトランス フォーメーション5マーケティング6セルフマネジ…
写真1:強風の贈り物写真2:朴のつぼみちゃん6月に入ってすぐに台風がきた日本各地で被害が出た友人の住む辺りも河川の氾濫危険地域と報道で知って慌てて大丈夫かと連絡を入れた異常気象は年々いや刻々と厳しさを増す前の台風や大雨で崩れた個所など修復工…
谷ウツギちゃん「泰然自若」という言葉がある泰然自若たれ!と自分に発破をかけるが現実問題なかなかそうはいかない泰然とは何事にも動じないさま自若も同じような意味だいくつか同じような意味の言葉を調べた「鷹揚自若」「神色自若」どれも大体同じような…
清らのすずらんちゃん6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)無病息災を願って茅の輪をくぐる神事だそうだPHP6月号で紹介されていたこの神事の由来が面白い昔スサノオノミコトが備後国を旅していて宿を探していた巨旦将来(こたんしょうらい)と蘇民将来(そみ…
きゃわゆいきゃわゆい~5月26日の日経新聞の「春秋」に広島サミットで「G7スペシャルブレンド」というコーヒーが供されたそうだこれは広島市のマウントコーヒーが参加国を含む7つの国のコーヒーをブレンドしたのだという野生動物と共存する環境で栽培され化…
食用ほおずきのお花だよ~んお豆腐の相模屋食料がおからでバイオマスプラスチックを開発したそうだ年間3万6千トンのおからが出る同社は食用や飼料ネコ砂などに再利用しているが使い切れないのだという今まで3分の1ほど産業廃棄物として処理していたすで…
日陰のお嬢様「ピンクの富士山」を初めて見た名古屋市の公園に設置された滑り台だという名古屋市内に91個所同市外に31個所これを追跡しているのは牛田吉幸さんという会社員の方だ全て納めた写真の中からなぜピンクのを選んで新聞に載せたのか分からない…