2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
フリルのお姫さま～20日にスペースＸ社が打ちあげたロケット「スーパーヘビー」と宇宙船「スターシップ」は4分後に空中爆発をしたCEOのイーロン・マスク氏は「数か月のうちにある次の試験飛行に向けて多くを学んだ」と言った26日未明宇宙スタートアップのisp…
双子チューリップ？5期20年の地方議員を勇退した人にお花を贈ったその人は私の白馬の王子様だ201４年の豪雪の日幹線道路に面していない我が家は大変なことになったそこに駆けつけてくれたのがその人だった幹線道路さえようやく開いたタイミングで雪かきロー…
牡丹杏のお花～日本時間4月25日レッドソックスの吉田正尚選手が４試合連続マルチ安打を記録した4試合連続マルチ安打はメジャー日本選手で8人目5試合連続マルチ安打はメジャー日本選手で達成者は5人大谷翔平選手は3試合連続マルチ安打が5度4試合連続はまだな…
金色の風～恐竜の世界はカラフルだった可能性が出てきた赤や黄色などの鮮やかな色で身体を彩り鳥類のように巧みに鳴き声を操りコミュニケーション豊かに暮らしていた証拠が見つかってきたのだそうだティラノサウルスや翼竜はオレンジの足や黄色の口を持って…
朝日のしだれ桜ちゃん最近仕事をお願いした業者さんがとても素敵だご夫婦で仕事をしているのだが奥さまがソフト担当で旦那さまがハード担当おそらく結婚されて20年とか25年だろう奥さまは旦那さまが大好きだという来世でもまた一緒になりたいと言う旦那さま…
アサギリソウにハートちゃん～NHKのファミリーヒストリーの再放送をたまたま見たミュージシャンであり俳優の石橋凌さんだった石橋さんのお母さんの系譜はもともと武士だというその気骨ゆえか石橋さんのお母さんの生き方はダイナミックだ末っ子の凌さんが12歳…
ミヤマオダマキちゃん21日に劇場版スラムダンクTHE FIRST SLAM DUNKが中国で公開された2日後には日本円にして32億9000万円の興行収入で公開初日の興行収入と観客動員数は過去最高を記録したという「桜木花道に学ぶ”超”非常識な生き方48」の48番目は「大好き…
しだれ桜に日が昇る標高1200ｍくらいの山道を山裾を切るように走っていたら反対側の山麓にある古い温泉街が見えた満開の山桜が小さい温泉街の始まる所から終わるところまでを教えていたその景色にひかれて山の反対側に向かった古い温泉で少し離れたもっとも…
ビーガン豆腐花（トウファ）写真の豆腐花は東京ミッドタウン日比谷のREVIVE KITCHEN THREEのデザートだ春野菜のベジミールスタンドの12種のお料理も上品で素晴らしかったが別にオーダーしたこの豆腐花は見た目も味も春の美味だったひとテーブルはさんでやは…
イカリソウちゃんイチローさんの立ち方が疲れないというYouTubeを見た守備の時の姿勢だが足は踏ん張り骨盤にまでは力が入っているけれども上半身はリラックスしているだから全然疲れないのだというこれは古武術などでもいう「虚上下実」と同じだリラックスし…
ピンクのユキヤナギちゃん～4月19日の日経新聞の交友抄に「GNN」というタイトルが踊ったGNN？働き方評論家の常見陽平さんが恩師の言葉として紹介している生きる上で重要なのは義理人情浪花節これを略してGNNだというのだ義理と人情までは分かる気がするが浪…
西洋つつじ「0.01ミリずつ」これはフィギュアスケーターの坂本花織選手の言葉だ坂本選手は今や他の選手が繰り出す大技の三回転半ジャンプや四回転を飛ばないで勝つ道を選んだ見る者に分かりやすく派手な技ではなく一つ一つの技の精度で見せる方法だ他の選手…
ジョイフル～サツキのお花かと思って近づいたらシャクナゲだった我が家にあるのは背が高く花数の少ない野生種だこの写真の子はジョイフル？という園芸種だと思う低木でブッシュになりぎっしりとお花をつけるうんうんうん喜びにはちきれている本当にジョイフ…
姫リンゴちゃんのお花～アリババの台頭当時からジャック・マー氏には並々ならぬ興味があった彼に関する書もいくつか読んだ最近彼の生声を記録した書籍を手に入れたその中に収められた言葉の数々は経済界の成功者というよりは覚者のような印象さえ受けるアリ…
藍より深く栃木県では農業と福祉の提携が進んでいるという2021年度関東と山梨で農福連携に取り組んだ障害者就労施設と農業者は924件栃木県はその中で3割を占めトップだ例えばリーフレタスなど葉物野菜の袋やパック詰め水耕栽培用パネルの清掃パネルへの苗の…
満開～桜の盛りが絵筆で掃くように染め場所を刻一刻と変えて北上していく1週間前はあそこ昨日は別の場所そして今日はまた違う場所古木ほど見事に重く花の塊を支えるどの桜もどの色もどこの花も抱きしめたいいとしさがある先日英会話の生徒さんが親に誘われて…
だ～い好きな梨のお花！ステキなことがたくさんあった日だった道の駅によってみたそろそろ根のついたお花が売り出されるお目当てのものはなかったが今まで見た中で一番小さい水仙を見つけた芳香水仙でものすごく香りがいい葉は松葉のように細い次の寄り道は…
３年目の葉ボタンちゃんのお花植物を越冬させるには条件があまり良くない場所だが葉ボタンちゃんは３年目に突入した他にもブルースターが何本も越冬したこれは前年の種を採って蒔いたものが発芽が遅れ咲けずに今年に持ち越したものだ他にもビオラから自然に…
もう咲いちゃった！長野県のしなの鉄道で貸し切り列車を運行し新婚社員の披露宴を社内で開いたそうだ車両は飲食ができる観光列車「ろくもん」約30人の家族や友人が乗車車内放送を使って司会進行やメッセージの読み上げを行ったとある日経新聞の小さな地方記…
ノースポールちゃんたち春のダンス甲子園新人戦を観た結果発表は部門賞や3位準優勝と次々と校名を呼ばれていく優勝校以外うれし涙を流すチームはいないみんな早々に呼ばれる自分の校名にため息をし落胆し悔し涙をするその秀でたダンスを表彰されているのに誰…
咲くたびに力強く「立川志らくの園芸図鑑」でゲストが若手落語家の桂宮治さんだった桂さんは今悩んでいることとして同期の人達は1日5時間も練習しているのに自分は急に忙しくなって忙しくて練習ができていないアウトプットばかりでインプットの時間がない焦…
遥か彼方へ「物事を始めるチャンスを私は逃がさないたとえマスタードの種のように小さな始まりでも芽を出し根を張ることがいくらでもある天使とは美しい花をまき散らす者ではなく苦悩する者のために戦う者である」ナイチンゲールの言葉だ本気で何かにかかわ…
神秘のパープル19世紀半ばクリミア戦争に従軍したのがナイチンゲールだ「クリミアの天使」と呼ばれたご存じの通りナイチンゲールは近代看護学の礎を築いた日経新聞のサイエンス欄に「ナイチンゲールはデータ科学者」とあるナイチンゲールは上流階級の出身で…
春のハッピーちゃん前にも書いたことがあるがキノコは意思疎通する4月2日の日経新聞のサイエンス欄に以下のようなことが掲載されていた東北大などの研究でキノコの傘に電極をつけて電位の変化を調べた雨が降り始めるとキノコの電位が大きく変化した変化のパ…
この色！スキスキ～日経新聞の「交友抄」を読んでいたら「慣れた頃が危ないんだ」という言葉が目に留まったつい最近自分の師匠は自らの惨敗ケースを発表したその前に弟子たちに惨敗ケースの考察を課したのだが直後ご自分のケースを公表した惨敗理由は「油断…
コブシのお花にコントレールピーター・ドッラガーは「重要なのは正しい答えを探すことではなく正しい問いを探すことだ」だと言ったそうだ「運の方程式」という鈴木祐氏の本に書いてあるのだが普段からどれほど自問して生きているかがかなり重要だという「自…
スノードロップちゃん～人の失敗にムッときたら「イチローだって４割未満」って思おうというフレーズがあった精神科医の和田秀樹さんが書いた本だ野球では10球中6本打てなくてもすごい打者だ完璧主義の人は人のことでも自分のことでも失敗を許せない（のかも…
ピンクちゃ～ん！WBCの決勝戦でのことだ決勝を決めた大谷選手の最後の投球を捕った中村捕手の言葉が印象的だった名打者のトラウト選手を打ち取ったスライダーがスローモーションのように見えたというのだそして気が付いたらボールがミットに入っていたとこれ…
寄り添い～寄り添うという言葉をよく聞くようになった共感という言葉もよく聞くということはむかしよりも寄り添いが難しくなり共感が薄くなったから？人は自分が思うように思ってくれない最近も経験したが自分の価値観だけで能天気に話をしていると相手を傷…
原種の天使ちゃん「金曜の夜まで仕事のモチベが続く言葉」という本がある帯には「ストレスをふわっとかわすコツ教えます」とあるその中の一つを紹介しよう『ストレスケアは「4秒」がカギ』身体のブレーキは呼吸なのでパニックになったら「4秒息を吸って4秒息…
