vegan-support-BiNatureenの日記

ビジネスインフォ/Business info

華のあるひと

春っぽい朝~今そのひとは長崎あたりにいるらしい由緒正しいお屋敷を訪れそこの何代目かの当主さまを「おじいちゃま」と呼ぶこのひとを初めてお見かけしたのは1年2か月前それから約1年後実際にお話しする機会があったチャーミングでスタイル抜群で聡明で…

仕事ってのはなぁ

かわいい~人生を楽しむ達人世の中には大好きな楽しい仕事をしながらもっと楽しいことをしている人がいる「楽しむために仕事をしている」のだその仕事もめっちゃ楽しい生きるために仕事をする人夢を叶えるために仕事をする人家族のために仕事をする人誰かの…

変化し続ける

青空が私の世界~読売オンラインで「転換力」という言葉を見つけた高松市の「さぬき麺業」は創業90年以上のうどん店だコロナ禍で売り上げが半減そこでうどん店をたたんでパン屋さんに転換したうどんの7店舗の従業員は約100人彼らの雇用を維持するための転換…

自分でなっちまえ

屋根上の無限「運のいい人は積極的に運のいい人とかかわる」脳科学者の中野信子さんの言葉だこの世の中は圧倒的にポジ人口が少ないと思う聞いた話だが地獄はいつも満杯でギューギューだが天国はスカスカ(笑っていいかどうか悩むま想像はつくが)で例えばビ…

どこまでも

どこまでも篆刻(てんこく)をご存じだろうかずいぶん昔就職した先の古典の先生が国語の先生にある日彫って欲しいとお願いしていたやわらかい石に頭文字の「み」を彫って欲しいというのだそう篆刻とは簡単に言うと印を彫ることだ書や絵画をやる方は自分の作…

企業努力

おっきなアカツメクサ?ジョイフルホンダはどの売り場もバカ広いが植物のコーナーは圧巻だ冬の今の時期も手入れが行き届いている陳列するだけの商品とは違いどれほど大変なことかそこでものすごく嬉しかったのがたくさんの種類の珍しいお花を買い手が選んで1…

それチャンスだろ?

希望の波どんなチャンスからも人は学べるが後ろ向きの心では何も学べない嫌なことも「学べるチャンス」と口に出せばすべてが好転する日経新聞の交遊抄で中島健さんが紹介していた友人の若林徹さんは嫌なことが起きたとき失敗したときもものごとを前向きにと…

正しい怒り

広がれ希望!カンブリア宮殿で久遠チョコレートの夏目浩次さんが輝いていた優しく透明な光をまとって夏目さんは久遠チョコレートを立ち上げて5年で年間売り上げを8億円にまで成長させた今では年商18億瞠目すべき点は同社の従業員の6割が障害者だ夏目さんは…

マーケティング術に学ぶ

約束の色のお花~冬休みにUSJに行ってきた親子の話を聞いたUSJと言えばあの森岡毅さんがV字回復させたので有名だ森岡さんはポイントは一つだと言う「消費者視点の会社に変えた」ことマーケティングは売る仕事とは違う売る仕事は営業だ売れるようにする仕事が…

意味ある所に回せ

透明感のある姫だね~自己投資と応援消費お金を循環させ受け取るのに一番いい方法だそうだあるお店ではチップ制でお客様からチップをもらうとそれを上記の自己投資と応援消費にだけ使うという決めごとがあるのだそうだステージパフォーマーの女性はある時お…

人を生かす言葉

もうこんな季節!寒くなってきて心さみしくなる季節にシクラメンはすくっと立って花やぐように咲く「すごく楽しい人生だった生まれ変わってもお前と結婚するからな」今ステキな言葉を残したのは御園生梓さんの亡き夫結婚7年目で夫は末期がんで死を宣告される…

回収マインド

今咲いているんだよ!サッカー日本代表の監督の森安一さんはここのところの日本代表チームの好調の理由のひとつに「即回収」という作戦を挙げていたこれはボールを相手チームに奪われたときボールを持っている選手に一番近い選手がプレッシャーをかけてすぐ…

企業努力

明日も晴れ~!アックスヤマザキというミシンメーカーがある少子高齢化経済の低迷更には安価なアパレルの台頭でミシンの需要が減少の一途をたどった創業70年の老舗メーカーはこの苦境をどのように打開していったかまず子供用ミシンを開発した軽量でかわいら…

ありがたい潮流

紅葉がちょこっとケンコーマヨネーズが代替卵を使ったタマゴサラダを発売するという記事が出ていたウマミユナイテッドジャパンと共同開発した新商品には代替卵のほか植物性マヨネーズ豆乳やアーモンドなどを使い食感と風味を再現したという少々残念なのはこ…

高額資産

紅花ちゃんは希望~「医療ツーリズム」今色々な国がこれを観光の目玉にしようとしている日本ではJTBとNEC系のフォーネスライフが組んで訪日客向けに潜在的な病気のリスクを調べる血液検査と人間ドックとセットで売り出すそうだ医療ツーリズムと聞くとちょっ…

うまく「抜く」

今日は黄色!引き続きタイガースの話岡田彰布監督の采配に関して色々なところで熱く語られているそうした中で紹介したい言葉がふたつある 「追い込まれてもストライクゾーンは変わらん」監督がフロントに掛け合って四球の査定を上げてもらったそうだ四球を選…

助っ人天使

種を守っているミニ黒トマト朝の情報番組で小山ティナさんを知ったティナさんはスイス生まれシリコンバレーのIT業界にいた日本の伝統工芸を残すべく起業したティナさんは日本の伝統工芸に海外の視点を取り入れて新しい伝統工芸の道を切り開いている例えば応…

自分を「価値」で飾る

焦点がぼやけて素敵な吾亦紅日経に直言という欄がある今回柳井正さんだったファーストリテイリングの会長兼社長だ「失敗で磨け無二の価値」とタイトルを打っている海外に出るときには3つの問いがあるという1「あなたは何者で他の企業やブランドとどこが違…

裸の王様

夕焼け~初めて雨足の近づいてくる音を聞いたそれもものすごく激しい音だ少し離れているところに雨のカーテンがかかっているのを見る事はあるがあんなにもバタバタバタと大粒の激しい雨が高速で駆けてくる音は聞いたことがない間髪を入れず屋根の下に逃げ込…

地球沸騰化

あなたも好きなのね~少し前に地球沸騰化という言葉を聞いたと書いたもはやGlobal warmingではなくGlobal boilingと言ったのは国連のグテレス事務総長だ世界気象機関(WMO)によると7月の世界の気温は12万年ぶりの暑さだったアメリカのカリフォルニア州のデス…

幸せに成功するために

かわゆい色ね~イヴォン・シュイナードさんはアメリカ発アウトドア用品ブランド「パタゴニア」の創業者だ自身がクライマーでサーファーだパタゴニアはアパレル業界で70年代から環境配慮の道を歩き始めた現在「リデュース(削減)」「リペア(修理)」「リユ…

ローソンチャレンジ

姫さまにお客さま少し前の新聞でローソンが3~5月最高利益を上げ純利益92%増とあったコロナ5類移行を受けて人流が戻ったのが大きいおにぎりやお弁当コンサートやスポーツ観戦のチケットも伸びたとある内容を更に見てみると例えば4月にリニューアルした高価…

三拍子で勝つ国

ウクライナの星7月12日の日経新聞にシンガポールの文字を多く目にした1つはシンガポールが大物コンサートの開催で東南アジアのハブとなりつつあるという記事だもともとシンガポールは国際空港が世界中を24時間つなぐハブ空港で有名だ日本の淡路島ほどの面積…

失敗のベクトル

美しき天使イーロン・マスク氏が率いるスペースX社の打ち上げ衛星は世界シェアーの6割強に達したそうだスペースX社は自社開発のロケットで最大60基の衛星を打ち上げる衛星通信は地上ケーブルの敷設が要らないから例えばウクライナみたいに地上インフラを破壊…

想像力の勝利

情熱の紅面白いビジネスを見つけたAny Wear Any Whereというサービスで訪日客に服の貸し出しをするというこれは住友商事とJALが訪日外国人向けに日本滞在期間中服を貸し出すサービスだ狙いは乗客の手荷物を減らすことで飛行機の燃費を向上させ二酸化炭素の排…

飽きる脳

聖なる十字限界効用逓減(ていげん)の法則」という経済用語がある平たく言うと「人の脳は飽きる」と言うことらしい食べ物でもなんでも流行っては姿を消していく例えばものすごく美味しいお蕎麦があったとして最初の数口はものすごく感動するじゃずっと感動…

「幸せ」にこだわる

ウマノアシガタちゃん日本のグリーンコーディネートの草分け的存在である高山恒久さんのことを新聞で読んだ高山さんは六本木でトムス・ガーデンを経営する造園の設計や施工その管理室内の観葉植物のコーディネートなどを手掛ける今回新聞で紹介されていた理…

「信」を刻みし者

純白のプリンセスサシャ・スベリックさんは旧ユーゴスラビアで生まれた多民族多宗教の国家で独特の張りつめた空気の中で貧しい地域で育った18歳の時に内戦が始まったサラエボの大学に入学願書を送ろうとしていた時だイスラム教徒が率いる軍への招集がかかっ…

暮らす旅

静かな女王さま「おてつたび」というのがあるお手伝いをしながら知らない土地を旅するサービスだ人手不足の農家さんや旅館などで働く先日テレビでたまたま目にしたその放送では大学生が2週間くだもの農家さんを手伝う半日働いて半日近くを観光する食事と寝る…

磨くべきスキル

ヤマボウシのお花日経新聞のプラス1で「何でもランキング」というのがある6月3日号では動画で学びたい仕事のスキルのランキングだった1プレゼンテーション2マネジメント3デジタルツール活用4デジタルトランス フォーメーション5マーケティング6セルフマネジ…