お月さま/The Moon
働き者さん9月29日から2か月間だけ地球に第二の月ができる直径11mのミニムーンだ地球近傍小惑星2024 PT5が地球の重力に引き寄せられて地球の周りを回るその後また11月25日には元の軌道に戻る米国天文学会の研究によれば地球近傍小惑星はときどき地球の重力に…
天高く~記事:したい仕事を全部したらどうか?複業家そうふくぎょうと打つと普通は副業と変換される今色々な分野にまたがって仕事をする複業家が注目される日経新聞のAnswersではIT起業に働きながらニンジンを育てる農業をしフリースクールを運営する中村龍…
だ~れ?中秋の名月?まだ夏!みんなそう思うよね~今年は秋がない?ちょっとそんな心配もさてこの秋から冬のファッションだが取り入れたいのはフワフワフリルバルーンシェイプフェイクファーバレルパンツシアーも引き続きバッグは表のダブルポケットがかわ…
虹龍と珠吉本興業と提携して従業員の健康向上を笑いを通して狙う企業が増えているそうだアシックスキリンホールディングスNTTなどがそうださらに健康をテーマにした新たな商品やサービスの開発に着手したアシックスの試みは面白いお笑い芸人のギャグの動作を…
ドラゴンの隠れ家河村勇輝選手はバスケットの日本代表選手だスピードが持ち味だった彼はある時壁にぶつかって戦法を変えたまず攻撃の流れに緩急をつけるそれで相手は意表を突かれてついてこれずマークが外れるもう一つはゴールにボールを運んでいるときにあ…
月と桜の宴2023年2月28日JAXA(宇宙航空研究開発機構が諏訪誠さんを新たな宇宙飛行士候補に選んだ46歳最年長の候補者だ茨城県つくば市長の五十嵐立青氏が幼馴染の諏訪さんのことを日経新聞の交遊抄で書いている「昨日の夢は今日の希望となり明日の現実となる…
かわいい樹林宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日月面着陸したSLIMから再びデータを受信した月は2週間ごとに昼夜が入れ替わる夜になって太陽光発電できなかったがまた昼が巡ってきた聞けば月の昼の温度は110度夜はー170度にもなるこの夜の気温に耐える設計を…
予感日本初の月面着陸に成功した無人探査機SLIMが観測を再開したというニュースが届いた本来上を向くはずの太陽電池が西に向く形で着陸したため発電できなかったが太陽の角度が変わって発電が可能になったからだという着陸当初歴史的快挙にもかかわらずJAXA…
ヤドリギ越しの月イグジットフィルム社長の田村祥宏さんは物心ついた時から物語を書いていたそうだ家庭の雰囲気から現実逃避していたのだという小学校の時「ごんぎつね」の続きを書くという課題で表彰された情報系の大学に進学したが映画を作りたくて21歳で…
年明けの残月まだ新年のご挨拶をしていない人にと思っていた矢先に能登地方を中心とする大地震が起きた被災風景は何度も過去に物資を運んだ地震被災地と同じだあまりにも無残あまりにもむごい元日に何たること!この寒空の下で何たること!それも繰り返し繰…
写真1:ハイディングスーパームーン 写真2:怪しくも美しく!初めて着物パーティを夕方に設定した花火をするためだ浴衣を着る人呂の着物の人思い思いに夏の着物を着てコスモスの咲き乱れる駐車場の片隅で童心に帰った花火の数が思ったより多く最後は両手に…
楚々と咲いて秋田県の大曲で花火大会があった秋田県はロシアとの友好を温める県だその大曲でロシアの作曲家の「キーウ(キエフ)の大門」が終曲の楽曲に乗せてウクライナの国花であるひまわりの花火を打ち上げた両国の平和を祈るために大曲の佐藤勲さんは同…
小さなお星を見て!有言実行という言葉がある無限実行もある有言し自分を追い込んで必ず成すという手は成功本ではよく言われることでかなり強力だ多くの助言多くのサポートが得られる時代的にもこちらのやり方が本流と思われるところが自分は子供の頃から無…
存在感~タケノコ尽くしをしてみたミサイルのような巨大なタケノコを大きな肥料袋にいっぱいいただいた友人にも分けたがもはや自分で煮るしかない大鍋を二つ火にかけてミサイルを三つか四つに切ってさらに四つ割りにして糠で煮た灰汁を抜いたタケノコはタケ…
フリルのお姫さま~20日にスペースX社が打ちあげたロケット「スーパーヘビー」と宇宙船「スターシップ」は4分後に空中爆発をしたCEOのイーロン・マスク氏は「数か月のうちにある次の試験飛行に向けて多くを学んだ」と言った26日未明宇宙スタートアップのisp…
春待つ桜に明けの月不思議なことがあった一昨日急に思い立ってあるところに行かねばならないと感じたところが昨日はお休みだったので今日になった自分にとってはどちらかというと苦手な場所で色々な意味で不必要に緊張するなのでできる限り早く退散したいの…
花梨の実がいっぱい黄金の夕焼けを見たその上「幻日」という現象の虹も見た山々はお祝いに燃え上がり金色の木の葉が舞うあ~なんてステキな季節なんだ道脇にとても小さな子鹿がいた「動かないでね」と祈る思いで通り過ぎたまだお太陽様の光が残る空に早々と…
ブットレア?と小川子ネコちゃん2人がもらわれていった野良ちゃんが赤ちゃんを産んだ時里親探しが一番難しいと思うだろう私もそう思うが実際は運がよく里親さんはすぐに見つかる一番きついのはママネコちゃんの思いに心を馳せる瞬間だどんなに大事に細心の注…
細くて小さいカマキリちゃんispaceCEOの袴田氏は「2040年代には月に1000人が住み年間1万人が地球との行き来をする時代になる」と予測する今生まれた子どもが成人する頃だイーロンマスク氏の火星移住も始まるかもしれない今の時代全てが予測よりずっと早く実…
八重の山吹ちゃん金運だろうかきっと金運だ春に一度咲いた八重の山吹が再びいっぱい咲いたそれだけじゃない今まで一度もなかったが龍の子孫?がある所に衣を脱いだ2mもあったこの間目が合った子かもしれないギョッとしたが冷静に分析して?そう思うことに…
ツルニンジンちゃんのお花だよ~いきなりだが人生とは分からないものだ我が家に子ネコちゃんを迎えたと書いたがいきさつをもう一度書く友人の一人が1年以上も前に子ネコちゃんが欲しいと言った愛深い友人なので良い子が行けばいいなと願い遠くに住む別の友人…
ステキな色のグラジオラスちゃんね~毎日どこかで豪雨だこのあたりでは夕方から降ることが多かったので久々にお月様を見たと思ったお月様はいつでも優しいお月様は願いを叶えてくれるもし今何かお願いしたいことがあったら試してほしい特に誰かのために祈る…
ピンクムーンと桜ちゃん4月17日は(写真撮影日)ピンクムーンと呼ばれる満月だった見た人は幸せになれるそうだネイティブアメリカンのシバザクラの季節の満月桜と重なる日本でも特別な思いでたくさんの人が幸せをかみしめたと思う 狙っていたわけではないが…
旅立ちの夕焼けちゃん夕焼けちゃんの上の方に小望月が隠れている満月の1日前のお月さまありがとう夜ずっとずっと見守ってくださって少しずつふくらみながら優しい光をありがとう天からお預かりした大事な子を昼はお太陽さまが見守ってくださったあたたかくあ…
残月ちゃんと茜の山日の出の瞬間対の山々はこんなにきれいにお化粧する雪を冠した後だからこそこんなに鮮やかに燃え上がるステキ~ タイでコブラの捕獲する様子をテレビで見た3メートル以上の大きなコブラだ2019年には体長4メートルで15キロのキング…
苔の森に秋が来た杉苔ちゃんは本当にきれい小さな小さな妖精さんが幸せに暮らす杉苔の木のてっぺんをのしのし歩くアリさんはプロトケラトプスそばを車が走れば震度7の大地震それでも豊かな森はびくともしない森の木々の間からのぞく青い空は妖精さんたちの羽…
変わりコスモスちゃん夜コスモスちゃんの間を歩く背丈より大きいコスモスの森の中を歩いて夜風に揺れる花陰からお月さまを見上げる世界中が深い祈りに沈んで今しがた目を覚ました地球は慈悲の星そこに生まれたものは必ず救われるこの光の結束の力で誰一人取…
あまりにもきれいなので蛾は夜の光に集まるそれは月の光に向かって飛ぶ習性があるからなんだって月に向かって飛ぶなんてすてきこの子のデザインも秋色グラデーションで神さまナイス! 世界で最も美しいとされる蛾はマダガスカル固有種の「ニシキオオツバメ」…
小望月満月を望月といいその前夜の月を小望月という太陰太陽暦では新月を朔(さく)満月を望(ぼう)というそうだ満月を潮のように「みちづき」と読みそこからもちづきへと変化これを母音交替形というそうだ 小望月の手前のお花はひまわりみたいだがキクイモ…
はなしょうぶちゃん「心意気」という花言葉なかなか勇ましい言葉だ「物事に積極的に向かっていくきっぱりとした態度」「きっぷの良い心」「気概」というような意味英語ではSpiritとなるのか高い品格を纏いながら芯のところで炎を燃やしていたいそしてスパス…