空に咲く
「師運」
という言葉を
知った
良い師匠に
恵まれた自分は
「師運」がある
感謝!
感謝!
感謝!
師匠は1人ではない
複数いる
多方面で
自分を育て
支え
鍛え上げてくれる
存在を師匠と
呼ぶのだと
思うが
自分の場合は
師匠と
めぐり合わせて
くれた
大いなる力も
また
大いなる
師匠の力だと
信じている
本当に
運のいい人は
きっと
この「師運」に
恵まれる
いや
導かれる
しかし
同じ師に
導かれても
その後の道が
同じかというと
そうはいかない
どんなに
優れた師に
導かれても
その「運」を
乗りこなせないと
落ちてしまうのだ
同じ優れた師に
出会えても
「師運」がない人が
いるのだ
違いは何だろう?
「感謝」
かもしれない
「続ける力」
かもしれない
「信じる力」
も大きい
「信じる力」
には師匠を
信じる力だけでなく
自分を信じる力も
含まれる
それから
自分に向かって
吹く運気の風を
信じる力もだ
もう一つ
師匠自体が
「師運」のある人か
どうか
これもかなり
重要だ
というのは
よき師は
良き弟子を見出し
自分を超える存在に
育てることを
喜びとする
本物の師匠だからだ
自分の場合は
「超える」
だの
おこがましすぎて
考えることも
出来ないが
だからこそ
それほどの「師」に
出会えて
本当に
感謝でしかない
今日
読んだ本は
柔術の本だ
親子の共著である
だから
親が師匠だ
息子は
それでも
高校生の終わりに
なるまで
親のやっている
ことに興味が
なかったそうだ
親も押し付けない
子が自発的に
その楽しさに
目覚めるまで
放置していたのだ
「師運」を
生まれた時から
その手に
握っている
人もいるのだ
でも
その運が
いつ開花するかは
分からない
この本を
著した親の師匠は
今や息子は
自分を超えている
と言う
才能も自分より
上だと言う
何事も
面白いと没頭できる
時に始めるべきだ
とも言っている
息子は
稽古時間も短い
それでも
早々に
師匠に自分を
超えていると
言わせたのだ
教わることさえ
あると言っている
もはや
息子も
立派な師匠だ
「運」
は頂きものであり
自分で磨くものだ
良き運を
手繰り寄せたければ
自分を好きになる
そして
自分を磨く
良き運に恥じない
自分になるしかない
運気に好かれる
自分になるのだ
そうなれた時
運気は
次々と
新しい運気を
呼び寄せ
ぴったり側に
寄り添ってくれる
♡♡♡
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