vegan-support-BiNatureenの日記

成功への道/The road to success

こんなのあったらいいな

優しいってこういうことアイデアってすごいなと思った日経新聞に載っていたのだがハサミを持たない美容室が世を席巻しようとしてる大分に本社を置くLecture(レクレ)はシャンプーとブローヘアセットにサービスを絞る働く女性の身支度の場サードプレイス(自…

時代の波

秋が愛おしい理由旅の秋食の秋そろそろ冬に移行しようというこの時期に興味深い記事を見つけた日本のホテルの宿泊費が高騰している一泊の宿泊費平均で1室2名軽井沢9万7169円コロナ前より43%増箱根9万0253円7%減京都7万3143円88%増東京23区6万9281円77%増…

自分だけの解

宝石ちゃん~すごいことに気づいたかも!脳が興奮しているこれはおとといの記事で書いた森岡毅さんのお陰だ森岡さんの言葉はどれも至言なので毎日だってブログに綴れるだが今日はこれだけを書こう森岡さんは数学的思考が大事だという数学的思考でものごとを…

大化けする日

そのうち回りだす?なんて面白い人なんだ!森岡毅さん経営難に陥った企業を数々V字回復させてきたマーケターだUSJや丸亀製麺西武遊園地など森岡さんは数学が得意でその数学的思考で人を勝たせる人を勝たせることが大好きだと自分で気が付いたエピソード…

偉大さを忘れさせるもの

秋の足跡~たびたび私たちは「神の子」であると書いている眉唾だと思うだろうか?お釈迦様もイエスキリストも言っているが信じられないだろうか?あなたは「神の子」だから絶対的自由があるので信じない自由もある自由意志があることが神の子の証拠でもある…

まず自己評価

ドデカかぼちゃ~毎年恒例のかぼちゃ彫り今年はでかかった~写真では比べられるように洗濯ばさみを置いてみたが分かるっかな~ウマかぼちゃはやわらかいので食用のを彫るよりたやすいのだがどうしてどうして今年は果肉の厚みが7センチ以上あったのでけっこう…

企業努力

明日も晴れ~!アックスヤマザキというミシンメーカーがある少子高齢化経済の低迷更には安価なアパレルの台頭でミシンの需要が減少の一途をたどった創業70年の老舗メーカーはこの苦境をどのように打開していったかまず子供用ミシンを開発した軽量でかわいら…

失敗できる贅沢

ぴかぴか~「人間が出来ないと環境に支配される」栗山ノートを繰っていて手が止まった安岡正篤さんの言葉だそうだ安岡正篤さんは日本の易学者哲学者思想家で戦後政財界のリーダーの啓発・教化に努めたとある佐藤栄作首相から中曽根康弘首相に至るまで昭和歴…

力の入れどころ

迫力~今日は「力み」について書いてみる力むとパフォーマンスが落ちるのは誰でも知っているがどうしてだろう?緊張するとうまく話せなかったり頑張るぞっと意気込んだばかりに短距離のスタートが遅れたりする野球のバットでボールを打つバレーボールのアタ…

魔法の言葉

空に咲くよ菜園の仕事も少なくなってきて少し余裕ができるかもと思っていたがいつになっても仕事は尽きないお花やお野菜の種を採ったり冬に向けてプランターのお花の整理もしなければならない冬の間中に入れる植物と外で耐えられる植物を分けたり植え替えた…

チャンスのかたまり

やわらか~いタンポポ~新聞でこんな記事を見つけた詩人の長田弘さんの言葉だ「このところ何かにつけて『力』(りょくちから)という言葉を目にしますたとえば言語力思考力文化力対話力コミュニケーション力というようにそのように使われる『力』は多く『能…

予兆を見逃すな

大人っぽい秋色?「霜を踏みて堅氷至る」栗山英樹さんが紹介している「易経」の言葉だ意味は「物事には予兆があるそれを見逃すな」と解説しているまさに!と手を打ったこの世で遭遇するいわゆる問題の多くはこの注意深さがあれば大きくも深くもならず対処す…

自分を逃がすな

カスミソウちゃん三浦知良選手は自分を低く見るな試合の前にメンタルで優位に立てと説く今日本選手の意識の持ちようが本格的に違ってきたと三浦さんは言う以前は三浦選手だけが海外勢にひるまなかった今や日本代表全員が勝てる意識に変わったそうだどうりで…

限界の向こうへ

金色のそうめん瓜ちゃん「百折不撓」という言葉を新聞で見つけた「撓」はトウと読むどんなに困難があってもくじけることなく何度も立ち上がるという意味だ私たちが愛してやまないヒーローはみな百折不撓だしかし今となっては前時代的な根性論だという意見も…

ご機嫌シナプス

写真1:更科しょうまちゃん 写真2:こんなに素敵なの~先日書いたが栗山英樹さんの本を買ったあと銀座のカフェで読み始めた彼の本は赤ペンで線を引くところが多すぎてもどかしいほど先に進めなかった更にそうしたページが後ですぐわかるように角を折ってお…

結果を出すまで

何度も何度咲いてくれるね~栗山ノートを手に入れた2019年に出版されたものだ侍ジャパンが世界一になる前に書いた本だいきなり序章で「君子は諸(こ)れを己に求め小人は諸れをひとに求む」という論語の言葉が出てくる栗山監督は「敗戦を選手に押し付けない…

うまく「抜く」

今日は黄色!引き続きタイガースの話岡田彰布監督の采配に関して色々なところで熱く語られているそうした中で紹介したい言葉がふたつある 「追い込まれてもストライクゾーンは変わらん」監督がフロントに掛け合って四球の査定を上げてもらったそうだ四球を選…

「とっさ」の処理

3メートルくらいになるよ少し前にひろゆき氏の「ラクしてうまくいく生き方」を少し紹介した賛同できる部分とそうではない部分なるほどと思う部分など色々あるのだがちょっといいなと思ったのが「片手をいつも空けておきましょう」の章だ「幸運の女神には前髪…

折り合いは自分とつける

色鮮やかに二人並んで最近小学校で「それってあなたの意見ですよね」というのが流行ったと聞いたこのフレーズはひろゆき氏の真似だがこれで先生を論破するらしいところが「楽してうまくいく生き方」にひろゆき氏は「妥協しちゃいましょう」と書いている「僕…

日本の背中を押す

小さなお星さまのポンポンJujuちゃんは17歳とってもかわいいのびのびJK?いやいや野田樹潤さんはF3レーシングドライバー7月22日若手の登竜門であるユーロ・フォーミュラ・オープンで女性ドライバーとして初めて優勝した野田さんと聞いてピンとくる方もいるだ…

信じぬく力

一足お先にフワフワ男子バスケットのワールドカップはすごかった自力でのパリオリンピック出場は不可能だと言われていた中で文字通りこじあけてもぎ取った平均身長の差が半端ない中で正確な3ポイントシュートで得点を重ねる女子バスケットと同じ作戦でトム・…

物差し二刀流

金色のシカさん日経新聞の「私の履歴書」9月は前衆院議長大島理森(おおしまただもり)氏だ3日目の青森県議時代の回顧エッセイの終盤で次のように語る「人間は理だけで動くものではないそこにはどうしても情念も動くだが情念だけで行動すると今度はその後始…

明るい未来は自立から

こういう空も好き~中森農産会社は農業法人だ自給率の低い日本で更に農業従事者の高齢化が進み日本の食料危機は目前と思っていたところに希望が見えた社長の中森剛志さんは農家出身ではない農業大学で経営学など学んだというこの会社のすごいところは従業員…

自分の心に丁寧に

理奈ちゃんにお客様理奈ちゃんは小菊の名前何年も前に菊農家の友人に分けてもらった今調べたらそういう名前が見当たらないどんどん新しい品種に置き換わっているのかそれとも専門の農家とネットで普通に販売するモノが違うのか?ルートが違うのか?三種類の…

夢は多い方がいい?

動物さん?夢は1つじゃない方がいいと書いているのはバン仲村さんだなぜ1つじゃない方がいいかというとその夢に破れた時に立ち直りに時間がかかるからだという格闘家の彼が他の格闘家のことを例に出してその人は15も会社を経営ているがその一つ一つが夢で全…

今より

かわいいよね~「想像力」について書いてみたい周囲を見るにつけ「想像力」が乏しいために損をしている?ケースが非常に多い人に迷惑をかけたり人に不快な思いをさせたり犯罪までいかなくて「想像力」があれば避けられたのにな~と思うケースが非常に多い以…

脳を最適化する

お盆花咲いたよん子供の頃からお盆さんに上げているオミナエシあの頃はどこにでも咲いていたが知らないうちに見なくなったあの頃はこんなにかわいいお星さまいっぱいのお花だと気づいていなかったキキョウやナデシコマツムシソウなどがメインでそれに彩りを…

螺旋のパワーで

ねじれてるぅ~ポジティブな事を書こうと思ったがいつもあまり見ない朝ドラで善良で無邪気で懸命に生きている主人公の幼い娘が病に勝てず天に旅立った一方主人公万太郎の実家の伝統ある酒蔵で仕込みの新酒が仕上げ目前で台無しになった金繰りで追い詰められ…

前に出るために

ネムネムのお花~努めてポジでいようとしても油断なくそうあろうとしてもまるでもらい事故のようにネガが飛び出してくるこちらがどれほどポジポジを示しても笑い飛ばしてネガを押し付けてくる「これっておかしいだろう!」ちょっと割に合わない不服や不満は…

夜の旅人

小さなお星を見て!有言実行という言葉がある無限実行もある有言し自分を追い込んで必ず成すという手は成功本ではよく言われることでかなり強力だ多くの助言多くのサポートが得られる時代的にもこちらのやり方が本流と思われるところが自分は子供の頃から無…