vegan-support-BiNatureenの日記

成功への道/The road to success

螺旋のパワーで

ねじれてるぅ~ポジティブな事を書こうと思ったがいつもあまり見ない朝ドラで善良で無邪気で懸命に生きている主人公の幼い娘が病に勝てず天に旅立った一方主人公万太郎の実家の伝統ある酒蔵で仕込みの新酒が仕上げ目前で台無しになった金繰りで追い詰められ…

前に出るために

ネムネムのお花~努めてポジでいようとしても油断なくそうあろうとしてもまるでもらい事故のようにネガが飛び出してくるこちらがどれほどポジポジを示しても笑い飛ばしてネガを押し付けてくる「これっておかしいだろう!」ちょっと割に合わない不服や不満は…

夜の旅人

小さなお星を見て!有言実行という言葉がある無限実行もある有言し自分を追い込んで必ず成すという手は成功本ではよく言われることでかなり強力だ多くの助言多くのサポートが得られる時代的にもこちらのやり方が本流と思われるところが自分は子供の頃から無…

しぶとく美しく

かわゆいおめめ「成長するということは変化し続けること」久々にこの言葉に会った「強いものが生き残るのではなく適応力の高いものが生き残る」と言うのと似ている生き延びるということは自分を変化させていくことなぜ成長する上でエゴが問題になるかという…

運気に好かれる

空に咲く「師運」という言葉を知った良い師匠に恵まれた自分は「師運」がある感謝!感謝!感謝!師匠は1人ではない複数いる多方面で自分を育て支え鍛え上げてくれる存在を師匠と呼ぶのだと思うが自分の場合は師匠とめぐり合わせてくれた大いなる力もまた大い…

手放せば

お日さま学校~日経の「スポーツの力」というコラムで末為大さんの「熟達論」という新著に触れていたスポーツや芸術芸能伝統文化などで熟練や上達を目指す人や指導者向けの「いかに学ぶべきか」の方法論ととして読めるが「人生を充実させる指南書」としても…

幸せに成功するために

かわゆい色ね~イヴォン・シュイナードさんはアメリカ発アウトドア用品ブランド「パタゴニア」の創業者だ自身がクライマーでサーファーだパタゴニアはアパレル業界で70年代から環境配慮の道を歩き始めた現在「リデュース(削減)」「リペア(修理)」「リユ…

凪の海

雨上がり~ヨット冒険家の堀江謙一さんは84歳昨年6月に単独で太平洋横断に成功したNHKの朝の番組で対談していた話すことがいちいち面白い例えば洋上で孤独だが「社会から切り離されている訳じゃないから」と言って笑わせるそして大事なのはバランスだという…

のめり込みのパワー

優しさの接写日高煌人(きらと)君は15歳だ縄跳びのギネス記録を越えた8重跳びに成功したのだ実は日高君は小学生時代縄跳びが苦手だった小学年生の冬に苦手を克服しようと練習を始めたそうだ日高君は言う「苦手なことでも本気で取り組めばここまでたどり着け…

すぐに試せ!

かわいいトラの尾っぽ「潜在意識を積極的観念で満たす」これは中村天風さんの哲学だと上智大学名誉教授渡部昇一氏は生前語った人生がどう転ぶかは思い次第と説く人間の潜在意識はネガティブな観念でいっぱいだ怒り悲しみ恐れ憎しみ恨みなどそれをポジに置き…

美しき執念

浴衣で着たい色~ウィンブルドンシングル男子決勝を見た20歳のアラカラスと38歳のジョコビッチの見ごたえマックスのゲームだった結果20歳の青年がレジェンドの5連覇を阻んだ特に感動したのは表彰後のインタビューだジョコビッチは観戦中の家族に話が振られる…

ゆるゆるから平和へ

かわゆい家族ゾンビサッカーハンドソープボールこたつホッケーハンギョボールハットラグビーブラックホール卓球ベビーバスケットボールイモムシラグビーこれらはみな「ゆるスポーツ」の名前だゆるスポーツは老若男女障害者も健常者も運動神経が良くてもそう…

ローソンチャレンジ

姫さまにお客さま少し前の新聞でローソンが3~5月最高利益を上げ純利益92%増とあったコロナ5類移行を受けて人流が戻ったのが大きいおにぎりやお弁当コンサートやスポーツ観戦のチケットも伸びたとある内容を更に見てみると例えば4月にリニューアルした高価…

三拍子で勝つ国

ウクライナの星7月12日の日経新聞にシンガポールの文字を多く目にした1つはシンガポールが大物コンサートの開催で東南アジアのハブとなりつつあるという記事だもともとシンガポールは国際空港が世界中を24時間つなぐハブ空港で有名だ日本の淡路島ほどの面積…

裏と表

今日も蝶だよ~知り合ってさほど経たない友人が格闘技に興味があることが分かった彼女曰く好きでずっと見てきたことが学んでいることの超肝の部分と同じだと興奮して話してくれたそのおすそ分けをいただいて自分もかなり肝に近づいた気がする不思議だが物事…

失敗のベクトル

美しき天使イーロン・マスク氏が率いるスペースX社の打ち上げ衛星は世界シェアーの6割強に達したそうだスペースX社は自社開発のロケットで最大60基の衛星を打ち上げる衛星通信は地上ケーブルの敷設が要らないから例えばウクライナみたいに地上インフラを破壊…

医療と認識の進歩

風の日に飛ぶShared Decision Making(SDM)とは「質の高い医療決断を進めるために最善のエビデンスと患者の価値観好みを統合させるための医療者と患者間の協働のコミュニケーション・プロセス」だ「協働的意思決定」と呼ばれる医療の著しい進歩で治療の選択肢…

飽きる脳

聖なる十字限界効用逓減(ていげん)の法則」という経済用語がある平たく言うと「人の脳は飽きる」と言うことらしい食べ物でもなんでも流行っては姿を消していく例えばものすごく美味しいお蕎麦があったとして最初の数口はものすごく感動するじゃずっと感動…

童心を好む女神さま

金運の女神さま偶然にとんねるずの石橋貴明さんの話をテレビで聞いた1980年の結成時1年続くかどうかと思っていたそうだこれは「長く売れる秘訣は?」と聞かれた時の彼の答えだただ「自分らが面白いことをやり続けていただけ」だと言うアメリカの映画「メジャ…

ライオンから不死鳥へ

クルクルちゃん横浜マリノスの宮市亮選手はJリーグを経ずに海外チームに進んだ超エリートだ持ち味は俊足時速35キロでピッチを走り急方向転換を得意とするところがこの武器が両刃の剣となってケガに悩まされる外国のチームに所属してからもケガと治療リハビリ…

怒髪天のパワー

可憐さの中に写真のナデシコはかわいらしい花言葉ばかりだ「可憐」「無邪気」「純粋な愛」などところが英語でナデシコの花言葉に以外にも「大胆」がある人が生きていくうえで「愛」「感謝」が一番大事だという信念は変わらないこの二つが欠ければ人は人でな…

「信」を刻みし者

純白のプリンセスサシャ・スベリックさんは旧ユーゴスラビアで生まれた多民族多宗教の国家で独特の張りつめた空気の中で貧しい地域で育った18歳の時に内戦が始まったサラエボの大学に入学願書を送ろうとしていた時だイスラム教徒が率いる軍への招集がかかっ…

結果を正解にする

久々の夕焼け「道は開ける」カーネギーの本がある「13歳から分かる!」という副題?がついているちなみに「道は開ける」を英語にすると”HOW TO STOP WORRYINGAND START LIVING”だ英語のタイトルの方がこの本が何を言いたいのかダイレクトに伝わってくるさて…

目ざせふにゃふにゃ

高嶺バラ「超訳老子の言葉」という本があるその中に「人間をはじめ万物はみな生まれたときは柔らかく死が近づくにつれ堅くなっていく柔弱なものは生堅強なものは死に分類される」とある世の中には堅強であることが素晴らしいという価値観がまかり通っている…

希望を食べる

お祝いサラダ写真はたっぷりのサラダリーフにエディブルフラワーそこに4種のイチゴとサクランボで「光が見えたサラダ」を作った額ごっつんこの闇から抜け出せたお祝いだ責任感とプレッシャーとで心も身体もバリバリになって透明なウロコに覆われていたけれど…

磨くべきスキル

ヤマボウシのお花日経新聞のプラス1で「何でもランキング」というのがある6月3日号では動画で学びたい仕事のスキルのランキングだった1プレゼンテーション2マネジメント3デジタルツール活用4デジタルトランス フォーメーション5マーケティング6セルフマネジ…

ぜ~~~んぶ止めたら

谷ウツギちゃん「泰然自若」という言葉がある泰然自若たれ!と自分に発破をかけるが現実問題なかなかそうはいかない泰然とは何事にも動じないさま自若も同じような意味だいくつか同じような意味の言葉を調べた「鷹揚自若」「神色自若」どれも大体同じような…

アイデア企業

食用ほおずきのお花だよ~んお豆腐の相模屋食料がおからでバイオマスプラスチックを開発したそうだ年間3万6千トンのおからが出る同社は食用や飼料ネコ砂などに再利用しているが使い切れないのだという今まで3分の1ほど産業廃棄物として処理していたすで…

一日千金!

ユキノシタちゃん~とてもステキ!宅配に来たお兄さんだ見るからに明るくて爽やかで優しそうだ如才なく会話をこなす今英語と中国語を勉強しているという台湾に行きたいのだと言っていたステキ!「遊ぶために仕事してますから!」となんて正しい「遊び」でな…

天が味方する

フランネルフラワーちゃん「『のび太』という生き方」という本がある勉強も運動も苦手でぐうたらそんなのび太は実は成功者だということを研究した本だ著者の横山泰行さんは富山大学の名誉教授だ横山さんは「のび太メッソド」を使えば誰でも成功すると言って…