vegan-support-BiNatureenの日記

聖なる生き物さん/holly creature

潜在意識とチラ見

平和のタイマツははは~昨日に引き続き「最悪」らしきことが起こったら?を書いてみるなぜかと言うと昨日の記事を書き終わってからなおも「良い」ことが続いたからだいや「良い」を超えて奇跡だと思うどうしてそうなったか?実は昨日の記事を書いている間ち…

天から贈られて

写真1:ベビーキウイのお花写真2:ベビーキウイのベビー写真1をよく見て!お花の中央はキウイの切り口にそっくりじゃない?この子たちはサルナシと呼ばれる小さな無毛のキウイだ最近はスーパーでもベビーキウイで出ているかぐわしい香りの素晴らしいキウ…

ライオンから不死鳥へ

クルクルちゃん横浜マリノスの宮市亮選手はJリーグを経ずに海外チームに進んだ超エリートだ持ち味は俊足時速35キロでピッチを走り急方向転換を得意とするところがこの武器が両刃の剣となってケガに悩まされる外国のチームに所属してからもケガと治療リハビリ…

躊躇無用

写真1:1と2の写真をつなげると 写真2:鳳凰じゃない?「災害ケースマネジメント」という手法のことを新聞で知った災害時の被災者支援を訪問調査で個別のニーズに応えていくというものだ今までこういうのがなかったことが不思議なくらいだこの手法は2005年…

優しい心から優しい心へ

人造湖に浮かぶ姫朝日デジタルでコロナ禍で活躍したセラピー犬に名誉学位が与えられたとあったアメリカのメリーランド大学で人々を献身的に支えたセラピー犬と介助犬に名誉学位を授与されたという博士号はDoctorateだがセラピー犬と介助犬にはDogtorateが与…

ギルティフリ~

紅が美しいウツギちゃんタイトルが面白くてつい買ってしまう本がある「ダイエット母さん20㎏の捨ててみた」ダイエットは女性だけでなく今や現代の人々の永遠のテーマだろうこの本はレシピも満載で「マネするだけで5日間痩せプログラム」と表紙に書いてある残…

平和を食べる

赤く燃える山日経プラス1における今回の「何でもランキング」はエディブルフラワーだったかいつまんで紹介しよう1位:ビオラはっかのような清涼感のある香りガクの部分のオクラのような粘り2位:バラ芳香な香りでエストロゲンが上がりリラックス効果もある3…

目ざせふにゃふにゃ

高嶺バラ「超訳老子の言葉」という本があるその中に「人間をはじめ万物はみな生まれたときは柔らかく死が近づくにつれ堅くなっていく柔弱なものは生堅強なものは死に分類される」とある世の中には堅強であることが素晴らしいという価値観がまかり通っている…

今すぐ

梅雨空に映えるね~カナダの山火事は深刻だこの時期乾燥して山火事はよく起こるが例年の10倍の面積が燃えている日経によれば「気候変動による気温上昇は様々な形で山火事を起こし広がりやすくする乾燥した落ち葉やコケ類枯死した植物はいったん火がつくと消…

ただ前へ

ビビビビビ~っ写真のセミちゃんは飛んできて背中をちょっと撫でたらまたビビビ~と飛び去ったセミちゃんの本当に短い生涯で出会えたことに感謝するとはいえアブラゼミちゃんは幼虫として地中に6年もいるのだそうだ成虫になって10日~2週間の命なのだという…

やっぱりすごい!

わっかるかな~?白いお花の中に白い蝶すてき~白いお城のお姫さま~ここのところずっと額ごっつんこしていた問題で引き寄せがあったここで分かりやすくAさんBさんCさんDさんGさん(自分)に登場いただいて説明する今自分の最大の悩みはAさんとBさんの苦しみ…

ジェットコースター気象

写真1:強風の贈り物写真2:朴のつぼみちゃん6月に入ってすぐに台風がきた日本各地で被害が出た友人の住む辺りも河川の氾濫危険地域と報道で知って慌てて大丈夫かと連絡を入れた異常気象は年々いや刻々と厳しさを増す前の台風や大雨で崩れた個所など修復工…

ぜ~~~んぶ止めたら

谷ウツギちゃん「泰然自若」という言葉がある泰然自若たれ!と自分に発破をかけるが現実問題なかなかそうはいかない泰然とは何事にも動じないさま自若も同じような意味だいくつか同じような意味の言葉を調べた「鷹揚自若」「神色自若」どれも大体同じような…

天秤皿の上で

きゃわゆいきゃわゆい~5月26日の日経新聞の「春秋」に広島サミットで「G7スペシャルブレンド」というコーヒーが供されたそうだこれは広島市のマウントコーヒーが参加国を含む7つの国のコーヒーをブレンドしたのだという野生動物と共存する環境で栽培され化…

アイデア企業

食用ほおずきのお花だよ~んお豆腐の相模屋食料がおからでバイオマスプラスチックを開発したそうだ年間3万6千トンのおからが出る同社は食用や飼料ネコ砂などに再利用しているが使い切れないのだという今まで3分の1ほど産業廃棄物として処理していたすで…

天が味方する

フランネルフラワーちゃん「『のび太』という生き方」という本がある勉強も運動も苦手でぐうたらそんなのび太は実は成功者だということを研究した本だ著者の横山泰行さんは富山大学の名誉教授だ横山さんは「のび太メッソド」を使えば誰でも成功すると言って…

レム睡眠

アマリリスちゃん~日経サイエンスで面白い記事を読んだクモやトカゲも夢を見るか?というものだ記事によるとドイツの大学がクモにも「レム睡眠」のような状態があるという研究を発表した人間にレム睡眠があるのが発見されたのは70年前だレム睡眠のREMは「急…

リスペクトを込めて

シランちゃん一輪め~日本の植物の分類学の基礎を築いた牧野富太郎博士はNHKの朝ドラ「らんまん」の主人公のモデルだ牧野博士は植物採取に正装で臨んだ植物が大好きで植物は恋人であると言った博士は植物に最大のリスペクトをはらったのだこの話を聞いた時自…

内なる神を写す

西洋グミちゃんのお花一枚の写真から人生が変わるかもしれない先日ある人の起業の手伝いでその人のビジネスツール作りを手伝ったと書いたと思うその時私が撮った写真をご本人が大いに気に入って早速FBの自己紹介写真に差し替えたらしいその反響がまわりまわ…

心の灰汁を抜く

存在感~タケノコ尽くしをしてみたミサイルのような巨大なタケノコを大きな肥料袋にいっぱいいただいた友人にも分けたがもはや自分で煮るしかない大鍋を二つ火にかけてミサイルを三つか四つに切ってさらに四つ割りにして糠で煮た灰汁を抜いたタケノコはタケ…

しぶとく優しく繊細に

純粋ちゃん~「目はトンボ耳はダンボ口はチャック」韻を踏んでいる感じで面白い言葉だこれは日本維新の会の衆院議員金村龍那氏が21歳の時人生の勉強になるからと家族に紹介されて名古屋の老舗クラブで1年間働いた時にオーナーママから教えられた言葉だ金村氏…

お花で届ける思い

双子チューリップ?5期20年の地方議員を勇退した人にお花を贈ったその人は私の白馬の王子様だ2014年の豪雪の日幹線道路に面していない我が家は大変なことになったそこに駆けつけてくれたのがその人だった幹線道路さえようやく開いたタイミングで雪かきロー…

戦略的に色を使う

金色の風~恐竜の世界はカラフルだった可能性が出てきた赤や黄色などの鮮やかな色で身体を彩り鳥類のように巧みに鳴き声を操りコミュニケーション豊かに暮らしていた証拠が見つかってきたのだそうだティラノサウルスや翼竜はオレンジの足や黄色の口を持って…

あ~生きていてよかった

しだれ桜に日が昇る標高1200mくらいの山道を山裾を切るように走っていたら反対側の山麓にある古い温泉街が見えた満開の山桜が小さい温泉街の始まる所から終わるところまでを教えていたその景色にひかれて山の反対側に向かった古い温泉で少し離れたもっとも…

エレガンスの正体

ビーガン豆腐花(トウファ)写真の豆腐花は東京ミッドタウン日比谷のREVIVE KITCHEN THREEのデザートだ春野菜のベジミールスタンドの12種のお料理も上品で素晴らしかったが別にオーダーしたこの豆腐花は見た目も味も春の美味だったひとテーブルはさんでやは…

闇も巻き込んで笑っちまえ

ジョイフル~サツキのお花かと思って近づいたらシャクナゲだった我が家にあるのは背が高く花数の少ない野生種だこの写真の子はジョイフル?という園芸種だと思う低木でブッシュになりぎっしりとお花をつけるうんうんうん喜びにはちきれている本当にジョイフ…

自らのウォッチドッグたれ

この色!スキスキ~日経新聞の「交友抄」を読んでいたら「慣れた頃が危ないんだ」という言葉が目に留まったつい最近自分の師匠は自らの惨敗ケースを発表したその前に弟子たちに惨敗ケースの考察を課したのだが直後ご自分のケースを公表した惨敗理由は「油断…

桜を抱(いだ)いて

春の女王さま~今日は思い切り桜の道を走った空近く咲き地にしだれて咲きそれを地面に咲き始めた色とりどりの花々が歓迎している桜の大木ごと花束のように抱えてみるこんなすてきなブーケ誰にあげようか懸命に働くアリさんにあげようか子供の声に耳を傾ける…

脳を使い倒せ

モリンバ~ピンクのマーガレットインコが人間家族の弾くギターのノリノリに合わせて歌を歌っている声も使い分けボーカルが数人いるみたいだ口笛まで加えて実に多彩なパフォーマンスをするこれを見て思い出した鳥の脳神経細胞の数はものすごいってこと動物脳…

ハートの花びら花吹雪

鳥さん見えるかな~神田川の穏やかな水面はピンクの花びらで埋め尽くされしろさぎが家族だろうか桜がしだれる深い堀の隅に集う早咲きの桜が葉桜になり遅咲きが追いかける人々も遅咲きを追い集まりその下でケータイのカメラを向けるこれが平和な日本の春どう…