落ち葉の中のシロツメクサちゃん
秋の雨が多い
からりとした10月はどこへ？
気がつけば
もうすぐハロウィンだ
子供たちへの
お菓子を買っていない
慌てて走り回った
すでに
クリスマスのオーナメントを売り出し
ハロウィン用のお菓子袋も
なかなか見つからない
ハロウィンバージョンのお菓子も
例年は
もっと早くに買っておくのだが
すっかり出遅れて
もはや手に入らない
ま
仕方ないか
子供たちは
思い思いに変装して来る
私もはじけてみるか
ハロウィンは
古代ケルト民族の
大晦日
11月1日が新年だから
そして大晦日には
ご先祖の霊が帰ってくると
信じていた
サロウィン祭と呼ばれた
これが後の
キリスト教の
万聖節になったのか
キリスト教の諸聖人に
祈りをささげる日
やはり
ご先祖様が帰ってくると
信じられていた
秋の豊穣を感謝するお祭りと
日本で言うお盆と
新年が一つになったような
祝日のイブが
ハロウィンと言うことらしい
仮装するのは
どうも
ご先祖の霊と一緒に
悪霊もやってくるので
それを
退散させるためだったという
なるほどね～
今は
楽しいところだけ
残っちゃった感じ？
思うに
悪霊ちゃんたちは
光りにめっぽう弱く
ポジポジムードには
近づけない
なので
明るく
楽しく
誰かのために
生きる
隙間や
割れ目など
どんなものでも
彼らのかぎ爪が
引っかかってしまえば
彼らにとっては
超ラッキ～
渡りに船！だ
これらは
人を傷つけること
動物さんを苦しめること
魂に良くないものを
食べてしまうこと
宇宙に放つ
バイブレーションを汚すこと
自分を傷つけること
などが入る
本当は
霊霊ちゃんたちも
光の世界に行きたい
行きたいのに行けないから
暴れる
自分と波動が同じ
もしくは近く
同調できるものにすがる
それでも楽になれないから
更に暴れる
同調された者が
苦しいのはそのため
でも
彼らは礼儀正しい
（と私は思っている）
なぜなら
きっぱりと
「私は光の世界の住人で
私の身体は私の魂
神が宿る社
私が許可しないものは
一切入れない」
と宣言するだけで
入ってこない
そうした霊霊ちゃんたちを
救うミッションを
帯びている人がいる
そういう誓願をする人がいる
そういう尊い人たちに
その分野の
お仕事はお願いしよう
私は
生きている人
生きている動物さんを
助けたい
この地上の光を
増やすお手伝いをしたい
物質的にも
霊的にも
豊かで
明るく
全てを
みんなで分け合える
地上天国の
創造に加担したい
お盆になっても
ハロウィンになっても
戻ってきたくないくらい
ステキな世界に
人も動物さんも
旅立てる
そしたら
あ～～～～
本当にステキ！
♡♡♡
ビーガンサポート ビナチュリーンです。
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