vegan-support-BiNatureenの日記

プロフェッショナルスピリッツ


小さなお太陽さま



プロデューサーの
佐久間宣行さんは
会社に
「友だち」はいらない
という

冒頭を引用する

「会社は友だちを
つくる場じゃない
あくまでも
働く場
それ以上でも
それ以下でもない」

会社の人間関係が
すべてになってしまうと
「不正や理不尽を
目にしても
組織の価値観が
すべてだから
『おかしい』
と気づけない
心に澱(おり)が
たまっても
組織を疑うことなく
自分を責める」

「もちろん
一緒に働く同僚との
仲が良ければ
気持ちよく仕事ができる」
「でも
同僚との仲は
『仕事の中』で
深めていくもので
飲み会や
週末のゴルフで
深めなくても
僕はいいと
思っている」

「優先すべきは
『仲良くなること』
じゃなく
「いい仕事を
すること』
だからだ」

どうだろう
ごもっとも!
拍手喝采
すーっと
胸の溜飲が
下がった人も
いるはずだ
最近の
成功本には
友だちはいらない
ということを
書く人が増えてきた

佐久間さんは言う
会社の付き合いは
完全なトレードオフ
自分の貴重な時間を
さしだすのだ

だから彼は
「かわいい後輩」より
「頼れる若手」を
目指してきた
のだという

「『かわいげのない若手』
として生きていると
安く使われることが
減るし
自分の仕事に集中できる」
そのうえ
たまに難しい仕事を
引き受けると
「意外とあいつ
いい奴じゃん」
となるらしい

曰く
「自分のプレゼンスや
価値を高め
時間を優先するために
周りと
一定の距離を
保つこと」

おりしも
自分が学んでいる
師匠は
仲間の存在を
非常に重視している
なので
勉強会の後の
懇親会は
マストだ
師匠自身が
人との縁で
導かれ
仲間の存在に
救われてきたからだと
口癖のように言う
自分は
こういった
情の熱い
恩義に堅い人が
大好きだ
ちょっと
昭和の匂いもして
懐かしい
人をまとめ
人の温かさの中で
人を導いていく
自分がしてもらったように
誰かを引き上げて
あげたい
尊い考え方であり
生き方だと思う

一方で
現実的には
自分は
長い間
ビーガン人生を
歩いてきて
今や
体質的に
魚や肉
たばこや酒の
ニオイだけでも
かなり厳しい
傷だらけになる
感じがする
いや
実際
傷だらけになる
霊体

肉体
心も
これを修復するには
かなりの時間を要し
後々の仕事でも
かなり
支障をきたすことになる
もはや
身体と心と魂が
アレルギーを引き起こす
勿論
自分が果たすべき
ミッションは
待ってくれない
今は
風邪で伏せることも
できない
だから
そこから
逆算で考えて
全部自分で選ぶ
そして責任を
持ちたいと
思っている
時間もメンタルも
かわいそうだから
我慢という
非生産的な
選択はしない

今日は叫んでおこう
佐久間さんブラボー!
プロフェッショナル
スピリッツ
ブ・ラ・ボー!!!



♡♡♡

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