緑色のカラーリリー
朗報！朗報！
脳は生涯にわたって
成長し続ける
死ぬまで未完成
だって！
すごいね！
加藤俊徳さんが
書いた
「一生頭が
良くなり続ける
脳の使い方」
に書いてある
さらにこの本の
表紙には
「え？
いつまで学生時代と
同じ勉強法やってんの？
脳の仕組み
かわったんですけど」
という
衝撃？的な言葉が踊る
加藤さんによると
脳のピークは
30～50代
その中でも
45歳から55歳は
脳の最盛期
だという
じゃ55歳から
下り坂かというと
違うらしい
この頃使う脳の
部位をしっかり
働かせておくと
60歳以降でも
脳はきちんと
成長を続けていく
というではないか
ね
朗報！
朗報！
朗報！
認知症に
ならない限り
一生
頭はよくなり続ける
のだそうだ
素晴らしい！
ビーガンの人は
内臓は
おおむね健常
ハード面の
骨や筋肉は
メンテナンスや
腕のいい
セラピストがいれば
まあまあ維持可能
けれども
脳だけは
自己責任で
かなり真剣に
取り組まないと
維持できないと
常々
言ってきた
どうやったら
自分の脳を
成長させ続けられるか
加藤さんの言葉に
探してみよう
「仕事でも
プライベートでも
悩み
思考し
決定を下してきた
その経験値が
糧となり
学びなおすことを
面白いと感じたり
気難しい相手と
コミュニケーションを
とったりという
脳の高次機能が
成熟するのは
むしろ中年以降！」
悩んで考えて
決定を下す
これが非常に
重要だと言っている
自分で考えて
行動するという
ことだ
さらに
新しいことに
挑戦することや
苦手な相手と
意思疎通を図る
など
こういうことは
脳の高次機能なのだから
こういうことが
できている人は
脳を率先して
訓練していると
喜ぶべきだし
誇りに思うべきだ
年を取ったら
何も考えず
のんびり
ゆっくり
気ままに生きていく
そういう生き方も
否定はしない
だが
周囲を見るに
明らかに
深く考える力が
ある人は
広く物事を
見ることができるし
俯瞰もできるようになる
考える習慣の
ない人は
流されるように生き
何かに依存して
生きている
傾向がある
そして
思いがけない
事態が急に
生じたときに
機能しない
どんな生き方も
自分で選択すれば
いいと思うが
できるだけ
自分の意思決定で
生きていけるのが
理想ではないかと
考える
悩んだ分だけ
苦しんだ分だけ
深く深く
考えた分だけ
脳は応えてくれるのだ
神的臓器ではないか
こんな素晴らしい機能を
ネガティブ思考に
費やしている時間はない
いくつになっても
何かに貢献できるよう
脳をトレーニング
していきたい
♡♡♡
ビーガンサポート ビナチュリーンです。
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